いもぼう ひらのやほんけ
日本料理
棒鱈と海老芋を炊いた煮物を 京都に行ってまでわざわざ食べなくても...とおっしゃるかたもいますが そんな人にこそ食べてほしい! おにぎりが握る人の手によって味がかわるように いもぼうも独自の技と味を一子相伝で伝承したものなので ひとあじも二味も違います♪ 本来の京名物「いもぼう」を1度味わってみてね( ´艸`)
いもぼうとは海老芋と棒鱈との炊き合わせで京名物だそうです。 「おこしやす」と優雅な女将さんの案内で席に案内され お昼の定食は目にも鮮やか。いろんなお味がお皿でいただけ至福のときでした。 座敷とテーブル席はちょびっと桜も見れました。 有名作家さんの女将さんファンも多いみたいです。川端康成に「美味延年」と称された 京名物。おススメです。
300年続く京都伝統の味のいもぼうは、 海老芋と棒鱈を炊いたものです。 味がしっかりしみこんでいて、美味しいです。 芋は崩れておらず、ホクホクしています。 ランチの御膳で3千円近くしますが、その価値は十分にありますよ。
八坂神社に観光に行った後、昼ご飯をどこにするか考えて、ここが近くて歴史もあるし、料理も有名と言う理由で選びました。 京都の人間ではないので、味も盛り付けも「京料理ってこんなもんか・・・」と言う印象。 懐石料理とか、格式ばった料理ではないけれど、結構なお値段で、雰囲気だけをいただいた感じです。
八坂神社の北側、円山公園内にある海老芋料理の店。結構な老舗で古き京都の味を楽しむには良いけれど、結局は海老芋である。せっかくの京都でどうしても食べなければならない、というほどでもない。場所と雰囲気を味わうには良いけれど。
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