口コミ
なかなか良い寿司でした。
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ココのお寿司屋さんはこだわっている感じがすごく伝わります！
仙台にはなかなか無いお寿司屋さんですね。
ネタもしっかりしています。
ランチの丼物もすごく人気です！
贅沢したい時はここが私の中ではお勧めします！
店員さんも元気良くていいですね！
豪快な海鮮丼「仙台づけ丼」をどうぞ！
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仙台市役所での用事を済ませ、その足でランチの弁当を食べに立ち寄りました。国分町で飲む前に、軽く腹ごしらえのために利用していました。暗くなった夜しか知らなかったので、明るい時間帯に行った雰囲気は違う所に来たような気がしてワクワクしました。
昼は、夜に比べるとリーズナブルな価格で、いかにも「お弁当」といった感じで、おかずの品数も多くボリュームもあり、お値段以上だと思いました。夜も出してくれると有難いけど無理でしょうね。
他県からの方には、この店の「づけ丼（海鮮丼の仙台バージョン）」と「アラ汁」をお勧めしたいです。味がしっかりしていて豪快で食べごたえもあり、東北仙台に来たという実感も味わえますよ。
こちらのお寿司は結構前に御馳走になったことがありました。
先日、たまたま見かけたクーポン雑誌にお弁当が50円引きに
なっていたので迷わず頼みました！
お寿司はおいしかったけど、お弁当はどんな感じ？なんて
思っていたのですが、こちらもまた美味です。
海鮮丼、天ぷら、焼き魚、煮物、デザートが詰まった懐石の
お弁当。
色々食べられるから女性は嬉しいです！
量も結構多かったので、男性でもお腹いっぱいになるんじゃ
ないでしょうか＾＾
先日、仕事で一番町付近に行ったので、稲荷小路の与五郎寿司でランチをいただきました。
三越定禅寺通り館（旧141）向かいの七十七銀行の裏手にあります。
創業は大正10年、「仙台の寿司屋といえば与五郎寿司」と言われた名店です。
店内はこじんまりとしていて、カウンター席とテーブル席のみ。
平日の12時半頃に伺ったのですが、店内には年配の女性客4人とママ友らしき若い女性客3人のみ。
私の後に老夫婦が二組入って来られましたが、サラリーマンやOLさんがランチに利用するお店ではない
ようです。お昼時でも静かで和やかな雰囲気で、ゆっくりランチを楽しめました。
この日はお薦めランチの与五郎弁当（1,000円）をいただきました。
ミニちらし丼に、幕の内弁当風のおかず（天ぷら・炊き合せ・焼き物・漬物・寒天寄せ）と味噌汁が付いて
きます。やはりお昼時は女性客が多いからか、女性好みの「色んなものを少しずつ」という内容です。
※前にクチコミした方が、『「ミニちらし」か「握り3個＋棒寿司3個」の選択ができる』と書いていらっしゃい
ますが、今はミニちらし丼しかやっていないようです。
ミニちらし丼は、ミニとは言え女性用のお茶碗なら二杯分くらいのご飯の量で、充分な食べ応えです。
お酢が控えめで若干甘めの酢飯は、好みが分かれるところかな。（私はもう少し濃い酢飯が好きです。）
ネタはこの値段なのでさすがに高級なものはありませんが、丁寧に吟味されたネタだと判ります。
山葵が生山葵じゃなくてちょっと驚きましたが、それもこの値段なので仕方ないかな。
（冷ケースの中には本生山葵が入っていたので、ものによって使い分けしているようですね。）
美味しいお寿司をお手頃価格で、という老舗の心意気が感じられるランチでした。
握り手の方も若くて爽やかで、下駄を履いているらしく、カウンター内を歩き回る度に心地よい下駄の音が
響いていました。トイレも茶室みたいな空間になっていて、落ち着きました。
次は是非、杜の都の新名物「仙台づけ丼」を食べてみたいな★
初代与吉さんが、四十七志の神崎与五郎のファンだったとかで、与五郎寿司と命名。その何恥じないのが、与五郎弁当。焼き物、酢の物、炊き合わせ、天麩羅（海老尾あり）、茹でもの、これに「ミニチラシ」か「握り３個＋棒寿司３個」の選択ができる。ミニチラシにしても、今日は、カンパチ、本マグロ、ほたて、イクラ、甘海老、玉等６種類のっている。１時位には完売してしまう人気ぶり。一般価格なら千４百円はしそうな内容だ。とても得した気分にさせるランチである。与五郎にあやかって、評価は★４．５。
青葉区で「仙台づけ丼」が食べられる寿司店は１２店舗あるが、そのなかで、ボリュームと美味さで三越帰りの奥様に人気があるのが与五郎さんだ。私は、週３回はランチを食べているが、毎回千円で至福の時をすごさせてもらっている。
私は雨の日の１３時過ぎに来ているので見かけたら声をかけてください。^^
概要
