3度の飯より鍼が好き
初めまして、院長の鈴木宏明と申します。
私はベーチェット病とバージャー病を患っており、
体に無理をさせると症状が悪化します。
そういう意味では、
症状は自分の体調を図るバロメーターです。
自分の病気を治すつもりで飛び込んだこの業界。
奥が深く、まだまだ勉強することが尽きません。
私にとって鍼を打つことは毎日歯をみがいたり、
ご飯を食べたりすることと同じこと。
とても自然に、楽しんでやっており
鍼を打たない生活はもう考えられません。
天職です。
病気治しは癖直し。
皆さんの生活習慣のなかに今の症状の原因となる
悪習があるかもしれません。
誠心誠意、施術と根本改善をお手伝いさせていただきます。
お気軽にお越しください。
- 趣味・マイブーム
ドラマ、舞台、映画を見るのが大好きです。