口コミ
世界中の色々なスタイルの建物がありました。
こういったところはなかなか無いと思います。
いろんな国の食べ物も売っているのであれもこれも食べたくなってついつい食べ過ぎてしまいました。
敷地も広いのでたくさん人がいても混雑はしないので安心して過ごせますし一日かけてゆっくり見物しました！
バスもあるが、山のてっぺんの辺境の地にあるのでアクセスがちと不便。
いろんなグルメがあって普段あまり食べないものがある。
その名前の通り、世界中の食べ物がありまさにリトルワールドと呼ぶにふさわしいテーマパーク。
文化がどうこうよりも美味しくて普段あまり食べないものが食べたくなるとたまに行きます。
いろいろな国の代表的なものがある程度味見できて時期によっては企画があるのでグルメの方にも楽しめると思います。
ナシゴレンがまた食べたいな！ドイツのソーセージと地ビールもいいな！
ここに行けば世界一周旅行が一日で味わえます。
とても広いので、歩く覚悟で、とはいえ、周遊バスもあるので、バスを利用するのもいいですが、とまってほしいところにとまってくれなくて、結局歩く、ということの無きにしも非ずです。沖縄、台湾、バリ、スペイン、インドネシア、イタリア、ドイツ、フランス、アフリカ、インド、韓国、トルコなどなど、とても広い敷地に、その国の特徴のある建物やお土産、食べ物があります。民族衣装なども着用することができます。夏は日にち限定ですが、ナイトフェスなどもやっていて花火もあがります。
もう何度も行ってますが、毎回色んな発見があって楽しいです。
子供の異文化教育にピッタリの場所です。楽しみながらウォークラリー的に様々な国の家屋を巡っていきます。国によって家屋はデザインや造りが違っているので違いを発見しやすいです。世界各国のお土産も売っていて、小さなお菓子を載せるプレートを買いましたが今でも持っています。
子どもの頃から、よく両親に連れて行ってもらっていました。
大人になってからも、久しぶりに行くと少しずつ新しい建物ができていたりして
また、それぞれの国の食べ物なども楽しみです。
かなり広いので、じっくり回っていたら丸一日かかっても足りないかもしれません。
ステージでその時期ごとにいろいろな催し物があって
それも楽しみです。
最近行けていないので、久しぶりに行ってみようかと思います。
リトルワールドという名の通り、世界各国、ちょっとした世界観を味わうことができます。
友達と行った時は民族衣装を着て楽しんだり、子供を連れて遊びに行った時は雰囲気やグルメを楽しんだり☆
幅広い年齢層で楽しむことができると思います。
世界の中から選ばれた民族、国の建物が面白い。服装、食べ物も実体験できて楽しいです。
一日中満喫できます。私の楽しみは世界の食べモノ、お土産です。ここでしかみられないようなお土産がたくさんありました。
運転手なのでお酒が飲めないのが残念で仕方ありませんでした。
広いので時間に余裕をもっていくのがおすすめです。
ＧＷともあり凄く混雑。駐車場も少し離れた臨時のところに停めました。肉フェスがやっていて、色々な建物を見ながら食べ歩き。平均500円程度から食べ物を買えますが、少し小さめ。つい何ヵ所かで買っては食べてしまいます。1番美味しかったのはドイツのソーセージ。人気があるのか凄く並んでいました。傾斜道も多いですが、運動にもなる。入場券は大人1,700円です。
民族衣装を着ました♪
- 投稿日
- 予算
- ￥1,700
こちらは家族と１度、訪れました。
世界各地の民族衣装を着ることができるサービスがあり、
私は、韓国のチマチョゴリを着せてもらいました！
そしてインスタント写真（ポラロイド）を撮ってもらって、料金は５００円でした。
他の国もぜひ次回着たいと思います！！
野外なので、博物館というよりは遊園地みたいで、乗り物もありましたよ！
犬山市にある野外民族博物館リトルワールド。
リトルワールドって小学校の社会見学以来だったんですが、大人になってから行くとまた楽しい所です。
特にレストランは各国の味を楽しむことが出来て、この日はドイツのビール・レーベンブロイとソーセージにラクレットを頂きましたが、冷えたビールの熱々の料理が最高でした。
是非また行きたいですね。
子供を連れて一周しました。
かなり広くて途中はバスを使わないと厳しいです。
場所ごとに民族の建物や食べ物があり、
一回だけでは楽しみきれませんでした。
ドイツのぐるぐるウインナーが気に入って、子供とわいわいしながら食べました。
今度はスイーツを目的に行ってみたい。
エリアごとにいろいろな国の建物があり、民族衣装を着たりそれぞれの国の食べ物も売っているので海外旅行に来た気分になれます。なかなか行く機会がないだろうなという国もあるので、とてもたのしかったです。１日たっぷり楽しめます！
愛知に居ながら世界を旅した気分に浸ることが出来る。
この日はアフリカの太鼓と踊りのショーが開催されていた。
アジア、アフリカ、ヨーロッパなど各地の伝統的家屋を見学し、
各地の料理を楽しむこともできる。
広大な敷地に展示されているので、
結構疲れるのは覚悟しよう。
ボリショイサーカスなど出し物も訪れた客を楽しませてくれる。
何度となく訪れたくなるスポットです。
リトルワールドに19年ぶりに行きました。19年前は大学の友人と遊びに行きました。まだ、当時の民族衣装を着た写真があります。
そして今年の7月2日に行く機会があり10才になる娘を連れて行きました。
季節的にも暑すぎて、民族衣装の下の自分のTシャツが汗だくになってしまいます。
髪型も顔も汗だくの中で自分達で短時間撮影なので衣装が素敵でも少し残念な気分です。天気は重要かもしれません。
でも私は親子で韓国のチョゴリが着たかったので嬉かったです。
娘は他の衣装を5着きましたが、とても満足してました。園内を回っていると食べてみたいものや、まだ着てみたい民族衣装が次々と目に入り、また行くつもりです。
民族衣装も大体500円、安くて300円とありました。
次回も色違いを探して来てみるのも楽しみの一つにしています。
楽しい写真もたくさん撮れます。
ドイツバイエルンのソーセージもイタリアのジェラートもおいしかったです。
平成２８年４月某日、家内と共に、数十年振りに同施設に訪れました。
当日は夏日和の快晴で、当日券を事前購入していたため、午前９時３０分の開門一番乗りで入場出来ましたが、開門時のチケット購入は混雑するため、前売りチケットの購入をお勧めしたいですね。
当日のお目当ては、入場料のみで観られる「ヨーロッパサーカス」（同年６月１９日迄）と、「世界のサンドウィッチフェア」（同年７月３日迄）でした。
当日は開門と同時に施設内を巡ったため、比較的のんびりと回覧出来、全世界の民族施設（約１００年前〜４００年前の施設がメイン）に触れ合うことが出来ましたね。
施設内バス（１日乗り放題）もありますが、身体に支障が無い限り、徒歩で散策することをお勧めしたいですね。
特に回覧で良かったのはアジア系の民族施設で、期間限定開催の「ヨーロッパサーカス」（個人が特定できるため写真投稿は控える）は最高でしたね。
サンドウィッチフェアでは、日本から出品していた山形の「庄内豚カツサンド」を食べましたが、衣のサクサク感と、熱々で美味しかったですよ。
尚、本投稿したイベントは期間限定ですが、同施設では年間色々なイベントを行っていますので、イベント情報については、同施設にお問合せ下さい。
友人が遊びに来た時に行きたい博物館
- 投稿日
友人が遊びに来た時に行き、プチ世界旅行気分で楽しんでいます。
広い場所なので。全て周るには時間が足りないので、事前にパンフレットを
友人に見てもらい(ネットでもあり)、行きたい所をピックアップして、
効率よく周るようにしています。
民族衣装体験もおすすめです。季節によってイベントもあるので、
その時間帯もチェックして行かれると、さらに楽しめると思います。
民族衣装を着て写真を撮りました
- 投稿日
家族や友人と楽しめる施設です。各国ごとにブースのようになって、それはまさにリトルワールドでした。民族衣装を着て写真を撮ることができ、これがとても思い出になっておすすめです。異世界の雰囲気を味わうことができて楽しめます。
以前は、各国の洋服が着たくて友人と行ってましたが、最近は散歩がてら、家族でご飯食べに行ったりしてます。
いろんな国の建物やお土産を見ながらゆっくり歩いて一周3時間くらいですが、池の鯉や、動物もいて、食事やサーカスを見たりしてると、1日あっという間です。何度行っても楽しめるおすすめのスポットです。
高校時代
- 投稿日
高校生の時に遠足でバスで行きました。とても敷地が広かったです。いろんな国のエリアがあって、旅行してるような感じで楽しかったです。それぞれ自分の着たい民族衣装をレンタルして写真をたくさん撮りました。今ではいい思いでです。いろんな国の料理も楽しめるし、美味しかったです。
概要
