こんにちは!鹿児島市荒田にある、筋膜カッパ整体院です。
「特別なことはしていないのに疲れやすい」と感じることはありませんか?このような場合、体力の問題だけでなく、日常の“体の使い方”が影響していることがあります。特に疲れやすい人に共通して多いのが、無意識のうちにやっているいくつかのNGな使い方です。
まず多いのが、「常に力が入りっぱなしの状態」です。立っているときも座っているときも、どこかに力を入れ続けていると、体は休まる時間がなくなります。本来は必要なときに力を使い、それ以外は抜けている状態が理想ですが、常に力が入っているとそれだけで疲れがたまりやすくなります。 次に、「同じ姿勢を長時間続けること」です。デスクワークやスマホ操作などで同じ姿勢が続くと、特定の部分に負担が集中します。動きが少ない状態が続くことで、体は固まりやすくなり、動き出すときに余計な力が必要になります。これが積み重なることで、疲れやすさにつながります。
さらに、「体の一部だけで動こうとするクセ」も影響します。例えば、前かがみになるときに腰だけで動いたり、歩くときに足だけで動こうとするなどです。本来は体全体を使って動くことで負担が分散されますが、一部に頼る動きが続くと、その部分に負担が集中しやすくなります。
また、「呼吸が浅い状態」も見逃せません。呼吸が浅いと体に力が入りやすくなり、リラックスしにくくなります。これにより、無意識のうちに疲れをため込みやすい状態になります。
では、どうすれば改善できるのでしょうか。ポイントは「力を抜くこと」「こまめに動くこと」「全身を使うこと」の3つです。
まずは今、自分の体に余計な力が入っていないかを確認してみてください。肩やお腹、脚など、気づいたところから少し力を抜くだけでも変わってきます。 次に、長時間同じ姿勢を続けないことです。1時間に一度は立ち上がる、軽く体を動かすなど、小さな動きを挟むだけで体はリセットされやすくなります。
そして、動くときは体全体を使う意識を持つことです。例えば立ち上がるときに股関節から動く、歩くときに腕も自然に振るなど、全身が連動する動きを意識すると負担が分散されます。
疲れやすさは、必ずしも体力だけの問題ではありません。日常の使い方を少し見直すだけでも、体の状態は大きく変わります。