口コミ
第8回塩原雛めぐり、いちごとみるくフェアで訪れました。入口のボードに栃木県産品使用が記されお店のコダワリが感じられます。お雛様は親玉飾り、陶雛、吊るし雛など多種多様にありましたが昭和30年代の御殿雛と昔懐かしいポスターに一番目を引きました。フレッシュいちごみるく580円税込みを注文です。イチゴの頂きの下は生クリームの層で更に下の層は甘酸っぱいイチゴとコクのあるミルクです。スッキリとした甘さのジュースで清涼感がありました。
150っと周遊デジタルスタンプラリーで訪れ館内にある塩原温泉協会の人を呼んで塩原の日帰り入浴マップを頂きました。マップに目を通すと塩原は数多くのホテル・旅館で日帰り温泉をやっております。協会の人はトップシーズンだけに宿泊客を優先するので電話してから伺った方が良いとのお話でした。早速にコノ時間に受け入れ可能なホテル・旅館の行きたい順に電話してみると最初の2か所は断られ3か所目で入浴可能のホテルが見つかりました。行きたいホテル・旅館は混み合う時期が終われば何れは入浴できると思うので後々の楽しみとします。それよりコロナ過が終わり塩原に活気が戻ったことが一番です。
川を眺めながら飲食できる喫茶店です。
まるで高級ホテルに併設されているカフェを思わせるような、高級感が漂っています。
その上でお値段がリーズナブルなのも好印象に感じます。
コーヒーは透き通ったような舌触りで、シロップやミルクなどの余計なものは要らないと言わんばかりの味わいでした。
幾つかのエリアに分かれる塩原温泉の一番賑やかな地区にある情報館ですが塩原のお土産や工芸品や食事処にカフェなど併設しています。温泉街では貴重な無料の駐車場があり散策などにも利用できます。
が 何と言っても1番のお勧めはもの語り館の裏手を流れ川の対岸に露天のもみじの湯があり大自然の中 開放的に入浴を楽しむ事が
出来ます。
着替える棚や簀等ありますが開放的な場所なので男性向きかなと思います。
塩原の観光案内施設（？）です。
観光協会も中にあり、観光や、温泉など塩原の知りたいことが何でもわかります。
入館料300円の資料館も併設されております。
2階にあるカフェレストラン『洋燈（ランプ）』は窓の外に広がる森林を眺めながらのハンバーグやオムライスなど洋食メニューがいただけます。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 上三依塩原温泉口駅 から9.5km
- バス停
- 塩原温泉バスターミナルから110m （徒歩2分）
