口コミ
今まで食べた中で一番のおいしさを誇るチャンポンです。
ここ以上のチャンポンは倍の値段を出しても食べられないでしょうね。
感じの良い夫婦で、良い感じで雑です。
気を使わないでこれだけおいしいものを食べられるのは、このご夫婦のお陰でしょうね。
他のラーメンも食べたことがありますが、個人的にはチャンポン一択です！
ここのチャンポンを食べたら本当に他のチャンポンでは満足できない身体に・・・(笑)
若松区二島イオンの近くにあります。昔ながらのラーメン屋さん。外観はかなり古く見えますが長年商売されている証拠。出前もされてます。焼きチャンポンがオススメです。すべてのメニューでボリューム満点です。値段も安い。
こちらのお店でちゃんぽんをいただきました。
ここは福岡県北九州市にあるお店で周辺で仕事があったので昼食で行ってきました。
店内は昔ながらのラーメン屋さんと言う感じで広い感じでは
ありませんがこの雰囲気好きですね
とんこつラーメンもありましたが今回はちゃんぽん麺いただきました。
野菜がたっぷり、太麺もいい感じ
かなりおいしくいただきました。
スープはもう少しうま味があるとよりいいかな
それでも決して悪くはないです。
価格もリーズナブルなのでいいですね
昔ながらのラーメンを食べるならここですね
若松にある老舗ラーメン屋さんです。
私が物心ついた時からこの地にあるので
多分昭和４０年前半位からはあったと思われます。
店内も老舗という感じで年季が入ってます。
ラーメンは北九州独特の太麺で
濃い目のスープがとっても美味しいです。
幹線道路に面していて茹でたもやしがシャキシャキとした食感で麺とスープによく合います。
駐車場は裏手の少し離れたところにあるので
車でお越しになるのも便利いいと思います。
昭和の名残を感じました
- 投稿日
幹線道路に面した古いお店です。
駐車場はお店の裏、少し離れたところにあります。
店内はそれほど広くなく、お客さんはお馴染みさんばかりといった感じです。
朱色を基調とした内装は昭和時代の名残のよう。
ラーメンは、濃いめのスープに太い麺の北九州ラーメン。茹でたモヤシが入っています。
店の雰囲気に惹かれて、つい立ち寄りました。
赤いテント地にラーメンの大文字。風にはためく暖簾。
看板にはラーメン、ワンタン。
これこそ、昭和４０年代、日本が元気いっぱいだったころのラーメン専門店の姿です。
店内は狭く、ラーメンを注文してカウンターに座ると目の前に大きなボウルに入った餃子の具、予め炒められたチャンポンの具が無造作に置かれています。
トイレはカウンターの内側。この家の自宅トイレのような場所をお借りすることになります。
トイレへ通じるドアの前には寸胴鍋に入った茶色がかったクリーム色の豚骨スープがデンと鎮座していました。
乾燥昆布も置かれており、ラーメンの隠し味に使われているのかなどと楽しい想像が膨らみます。
始終忙しそうなオバちゃん二人が中華鍋をふるっています。
時々配達から戻ってくるオジサンはすぐに出ていきますので、結構繁盛している様子。
ラーメンはかなり太めのストレート麺にコクのある豚骨スープ。
具はとろみのあるチャーシュー、モヤシ、キクラゲ、青ねぎ。
深みのある旨いスープがモヤシの水っぽさで、ややあっさり感を増している感じ。
私の好みで言わせてもらえるなら、モヤシを外し、麺をもう少し細くしたほうがスープの旨みが引き立つのではないかと思いました。
麺の太さに珍しさを感じ、自家製ですかと尋ねると「外注ですよ」とやや不機嫌な様子で答えてくれたオバちゃん。
忙しいときにラーメン１杯だけで、写真撮ったりしたのが癇に触ったのかな。
店を出ると、軒先にそのオバちゃんを思わせる干し柿が吊るしてあるのが印象的でした。
懐かしさを感じる街のラーメン屋
- 投稿日
- 予算
- ￥600
国道199号線を、イオン若松から二島郵便局へと向かうと左手にあります。隣は交番です。
駐車場は路地を通った裏手にありますが、初めてだと入りにくいかもしれません。
出前もやっているらしく、外に店名の入った配達用のバイクが２台ありました。
客席のスペースは８畳ほどで、カウンターと、４人掛けのテーブルが２つあって、テレビが置かれてます。
若松競艇場が近いからでしょうか、競艇選手のサインが壁に張られています。
チャンポンがお昼になるとかなり出るからでしょうか、野菜だけを大量に炒めて用意しているのが見えました。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 二島駅 から890m （徒歩12分）
- バス停
- 第二二島から56m （徒歩1分）
