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¥660(税込)
小袋コブクロ【子宮】ぷりこり食感が堪んない
【まずは豚こぶくろを知ろう!】
こぶくろとは、豚一頭から少量しか取れない貴重な部位です。
簡単な説明ではございますが、豚の子宮の部分にあたります!
【こぶくろの特徴】
こぶくろの部位に複数の種類はありません。豚の子宮というだけあって、下処理を数時間をかけて行わないと臭みが抜けないので、割と手間のかかる部位ですが、きちんとした処理を行えば、臭みはなくなり触感をかなり楽しめる上に淡白なホルモンです。
焼きや、お刺身でも調理が可能でスナック感覚で食していただけるのが最大の特徴となっております!
プリプリ、コリコリとした触感は一度食べていただいた方には癖になること間違いなし!!
¥660(税込)
がつ・がつ芯【胃】誰でも食べれるコリコリ食感!
【まずは豚のがつを知ろう!】
がつとは、豚の胃袋でホルモンの中でも最も臭みがないとされている部位です。
がつに種類などは特にはないのですが、豚の胃であるガツの厚みのある芯の部分だけを取ったものをがつ芯といいます。
【がつ・がつ芯の特徴】
豚の胃袋でホルモンの中でも最も臭みがないとされている部位!火を通した際にパサつく皮が付いておりますので、美味しく食べていただく際にはしっかりと皮を剥くことをお勧めいたします!
またがつの厚みのある部分だけを加工したものをがつ芯といい、しっかり焼いていただくことで、身が引き締まり、食べた触感はしこしことした爽快感の有る部位です!
焼きでも、お刺身でも調理可能で、低タンパク、低カロリー!で臭みが全くないのでホルモンが苦手な方の入門部位としては最高とされております。!
¥660(税込)
ハツ【心臓】みんな大好き!初めての方はぜひ。
【まずはハツを知ろう!】
ハツとは、牛、豚、鳥すべてに共通して取れる部位で心臓にあたる部分のこととなります。
牛、豚、鳥、共に一頭からある程度の量しか取れない部位です。
【ハツの特徴】
心臓と言われるハツに種類はありません。焼き物、お刺身などで調理可能!
心臓の為、肉質感、繊維質感などなく、しっかり焼いていただくことで、身が引き締まりしこしこ感がましていく部位です!臭みもない淡白な部位なので、焼き鳥屋さんや、やきとん屋さんなどでとても重宝しているホルモンです!
¥660(税込)
ハチノス【第二胃】イタリア料理のトマト煮込みなどでお馴染み!別名トリッパ!!
【まずはハチノスを知ろう!】
牛は胃袋を全部で4つもっており、そのうちの一つ第二胃袋がハチノスです!
ちなみにその他の胃袋は第一胃袋を(ミノ)第三胃袋(センマイ)第四胃袋 赤センマイ(ギアラ)と呼んでおります。
【ハチノスの特徴】
この牛ホルモンハチノスは見た目が蜂の巣に似ていることからその呼び名となっており、やや臭みがあり歯ごたえがあるのが特徴です!
丁寧な下処理をし、お湯にくぐらせると臭みも軽減し、苦手な方でも美味しく食していただけるようになります。
色々な煮込みや、タレなどに付け込んで食べたり、新鮮なものはお刺身でも食せる万能ホルモンです!
¥660(税込)
白センマイ【第三胃】まんてんの代名詞!ぜひ一度御賞味あれ!
【まずは白センマイを知ろう!】
白センマイは下処理済みの呼び名で、正式にはセンマイと呼びます。
センマイは牛の第三胃袋!ヒダ幾重にも重なっており、その見た目から(千枚)と呼ばれるようになったそうです。
【センマイの特徴】
センマイ(千枚)の特徴は見た目が外側が黒から灰色のような色をしておりヒダ状になっているのが特徴的です!丁寧な下処理をすると真っ白な綺麗なセンマイになりそれを白センマイと呼びます!
下処理をしないと、かなり臭みも有り嫌いになられる方も多いホルモンです。
オーソドックスな食べ方は、細長く切ったものを、焼き肉や、もつ鍋に入れて食べることが多いです!
当店、まんてんの白センマイは完璧なほど下処理を致しており、臭みも全くない状態まで綺麗に仕上げておりますので、センマイが苦手な方でも、新鮮なお刺身として美味しく食していただけます!
¥220(税込)
【まんてん名物アンチョビおにぎり】
お肉を食べた後はちょっと優しい味付けのアンチョビにぎりはいかがでしょうか?
アンチョビおにぎりとは?
当店、炭火焼きホルモンまんてんが独自に編み出したおにぎり!
門外不出のレシピで味付けをするこのおにぎりは、アンチョビ嫌いの方でも食べていただけるほど
優しい味付けのおにぎりです!
ベースがミックスした醤油やお塩などを使用いたしておりますので、食べやすさ抜群です!
まんてんにご来店いただいた際には是非とも食べていただきたい逸品です!
¥440(税込)
タラの胃袋【チャンジャ】これもまた、今までにない、新食感のチャンジャです。プチプチとした食感はさてはて?わかった人はくぼちゃんまで。
【まずはチャンジャを知ろう!】
チャンジャとは、スケトウダラやマダラの胃を塩辛にしたうえに、唐辛子やコチジャンで味付けをした食べ物です。
【チャンジャの特徴】
日本では、アワビのようなコリコリとした食感のマダラが好まれ、スケトウダラと比べて、臭みの少ないのも人気の理由のひとつだと思われます。
焼肉店などでは、割と高価な一品メニューとして出されています。
ご飯のおかずに、これだけあればいいという方も多く、ビールやお酒のおつまみにも、最高の食べ物です。
¥220(税込)
【ゆでたん】じっくり煮込んでたんのコリコリとはまた、ちょっと違った柔らかい食感を御賞味あれ!また、新しいたんワールドの世界にお連れします。
【まずはゆでたんを知ろう!】
牛、豚にあるタン(舌)を長時間にわたり煮込んで柔らかくしたものを茹でタンといいます。
【茹でタンの特徴】
当店まんてんのゆでたんは豚のタンを使用し、長時間煮込むことによって箸で簡単に崩れるくらいに柔らかく、食べやすいのが特徴的です。
¥660(税込)
【水餃子】ホルモン焼屋の水餃子。種から作ってプリコリの食感。あっさりポン酢で。
【まんてん水餃子の特徴】
当店まんてんの水餃子の特徴は、豚ひき肉のあんこを一から手作りで作りこみレシピ非公開の特別な水餃子です!ホルモン専門店の水餃子ですので、あんこにはホルモン屋らしいプリコリの食感が味わえるように細工しているのが特徴的です。
¥1,320(税込)
【ブランド豚の肩ロース】豚ステーキ!炭火で焼いて食べる肩ロースもBBQみたいで美味しいですよ!豚さんの脂の甘さ感じて下さいませ。
¥660(税込)
【首肉】PとろのPはピッグのPではないですよ!シャキシャキとして脂ののっているお肉系脂系の人気者!Pの答えは阿部ちゃんまで。
¥660(税込)
【網脂巻肝臓】網脂って言うちれについてる脂を脂の無い、ればに巻いて、脂が溶けてパリッときつね色に焦げ目がついた頃に食すのが、オススメな逸品。ぜひ!ればの甘さプラス脂の甘さマシマシで御賞味あれ!フォアグラみたいな感じになるかな?
¥660(税込)
【こめかみ・頬肉】はらみと同様、普通のお肉っぽく見えますが、立派なホルモンです。はらみとの違いはもっちりとした食感ではらみよりもオススメです。普通、やきとん屋さんでは『かしら』と呼ばれている部位。美味しいよ!
¥660(税込)
【喉元】のどの一部分にある希少部位。豚たんほどコリコリ感はないんだけど、お肉系のちょいコリ系。臭みも無く、みんな大好きのど三銃士の1つ。オススメの逸品。
【まずは豚のどもとを知ろう!】
のどもととは、一頭から少量しか取れない貴重な部位です。
のどがしら、のどぶえなどと、同様に隣接した部位で、名前の通りのどのもとにある部分の総称です!
【のどもとの特徴】
のどもとに種類はありませんが、しっかり焼いていただくことで、身が引き締まりしこしこ感がましていくお肉に似た部位です!触感をかなり楽しめる上に低カロリー!脂質などはなくスナック感覚で食していただけるのが最大の特徴となっております!
¥660(税込)
【喉頭】のどぶえ、のどもと、同じ場所にある部位なのですが、何とも言えない食感の良いホルモン!
【まずは豚がしらを知ろう!】
のどがしらとは、一頭から一枚しか取れない部位で、希少部位ではありますが、たまにやきとん屋やホルモン系の焼肉屋で見かけることもあります。
【豚のがしらの栄養素】
詳細は不明ですが、低たんぱく低カロリーの食材です。
【のどがしらの種類】
のどがしらに種類はありませんが、部位の切り離し作業時には、のどぶえ、のどもとなどと複合している感じもございます!
【のどがしらの特徴】
面白い食感です!少し堅めではありますが、容易に噛み切れます。シャクっと歯が入って行く触感は新感覚!何かに似てるといえば、鳥の砂肝や、味わいは豚タンより肉っぽさが強い感じのお肉系です!
¥660(税込)
【声帯】くつべらの形に似ているので、別名くつべらとも言われているこちら希少部位。コリコリとした食感はみなさんも好きなのでは?
【まずは豚のどぶえを知ろう!】
のどぶえとは気管と舌の間にある部分の軽軟骨で、声帯の部分。
色々な呼び名はございますが、ソフト軟骨、上軟骨などとも呼ばれております。
【豚のどぶえの栄養素】
豚の軟骨は、100g換算で231kcalのカロリーあり、80kcalあたりのグラム目安量は34.63g。 脂質が多く17.9g、たんぱく質が17.8g、炭水化物が0gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンKとビタミンB12の成分が高い部位です。
【のどぶえの種類】
のどぶえに種類はありませんが、部位の切り離し作業時には、肉付きナンコツ、管軟骨、しきん(のど元にある筋繊維)、はつもと(動脈)などの部位と一緒にあります!
【のどぶえの特徴】
良く焼けば焼く程、その身が凝縮されてコリコリとした触感が強まっていく食べ物です。
逆に軽く焼くとコリコリ感はそこまで強くなく、レア肉のような触感になります!
一頭からはほとんど取ることのできない希少部位ですので、
是非一度ご賞味ください!
¥990(税込)
1頭の豚から一人前しか取れない希少な部位!
【まずは豚タンを知ろう!】
タンで一般的に、ほとんど認知されているのが牛タンですが、豚と区分するために総称の前に豚たん、またはトンタンなどと、呼ばれることが多いです。
【豚タンの栄養素】
三大栄養素はそれぞれ100g換算で
・タンパク質が15.9g
・脂質が16.3g
・炭水化物が0.1gとなっています。
他の豚ホルモンの部位と比べて、脂質が多く含まれています。
またビタミン・ミネラルではビタミンB12とナイアシンも
他のホルモンと比べて多く含まれています。
【豚タンの種類】
牛タンの種類は
・タン先=舌の先の部分。固い部分なので煮込み料理によく使われます。
・タン中=舌の真ん中の部分。クラウンカットとも呼ばれます。
一般的にホルモン屋で使われる部位はここがメインとなります!
・タン元=舌の根本の部分。牛タンの中で一番柔らかい部分です。
(今回ご紹介の部位はこちらです!!)
・タンルート=舌の裏側の筋の部分。とても筋が張っている部分なので、市販では切り落とされたり、挽肉に加工されたりしています。
【タン元の特徴】
タンは下に行くに連れてどんどん脂の刺しが多くなり、柔らかくもなってまいります!
一頭で一人前が限度のタン元は希少部位と言ってもいいでしょう!
是非一度ご賞味ください!
¥660(税込)
【直腸】まんてんのてっぽうは極厚の上ものです⤴︎こちらもじっくり煮込んであるので、トロフワの脂の甘みと食感をぜひ御賞味あれ!
¥660(税込)
【大腸・小腸】まんてんのしろは丁寧に下処理をしたあと、じっくり煮込んであるので、トロトロで炙り焼きでも良し!ちょっと焼いてカリカリで食べても良し!のホルモンの甘さがわかるシロモノです。
¥660(税込)
【肝臓】まんてんの豚ればは新鮮なればーを使ってますのでは、ればの臭みも無く、れば嫌いの方でもまんてんのればなら食べれると言って頂いているればです。ぜひ!ればてき風で皆さんに食べてももらいたい逸品です。
¥660(税込)
【胃の上質部】一頭から大福くらいしか取れない超〜希少部位。コリコリとした食感は貝みたい。新鮮ながつ芯は臭みも無く、最高の一言。ぜひ!食べてもらいたいホルモンの一つです
¥660(税込)
豚の肝臓、今は皆様で焼きて頂く形になっていますが、新鮮な豚ればのコリコリした食感をぜひ食べてみて下さい。れば嫌いの方でもスタッフが美味しく焼いて食べさせちゃいます!
¥770(税込)
【和牛小腸】来ました!ホルモンのボス!脂大好きな方には堪んない!コプチャンは塩でマルチョウはタレでオススメ!焼き方がちょっと面倒いので、美味しく食べたい方はぜひスタッフまでお声をかけてくださいませ!
¥770(税込)
【心臓】お刺身で食べても美味しい良い子ちゃん!柔らかくて癖も無く女性でもお子様でも食べやすいホルモン。まんてんではハツユッケで絶賛オススメ中!
¥880(税込)
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びっくりするほどさっぱりとしていてスープまで飲めてしまいます!
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¥770(税込)
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軽くもなく重くも無くそれでいて口当たり抜群の豊潤な味わい!
ビール好きにはたまりません!
¥880(税込)
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