ヒダカシカ
歯科・歯医者
小児歯科・矯正
無料
JR元町駅、阪神元町駅から徒歩7分。市営地下鉄 県庁前駅から徒歩2分。
元町駅から徒歩1分!とにかく患者様のお話を聴く歯医者さんです
月曜~土曜は夜8時まで日曜も診療!初診・急患も随時受付!
口コミ投稿、写真投稿で最大25ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
アソアライナー
スマイルトゥルー
<目立たない透明のマウスピースを用いた歯列矯正器具> 相談料 3.240円 診断用模型作製・資料取り(レントゲン撮影・口腔内写真等) 15.000円 片顎 150.000円〜450.000円 調整料 3.240円/月 ※治療期間によって費用は変動します。 マウスピース矯正は、主に前歯から小臼歯辺りの軽度な歯列不正が適応となります。それ以外は通常のワイヤー矯正をオススメします。 <ミニインプラント埋入> 50.000円/本
透明な樹脂製のマウスピースを交換しながら少しずつ歯並びを治していくマウスピース矯正
上の顎、もしくは下の顎のみ 300000円〜
3ヶ月〜1年半ほど
①長時間装着する必要がある マウスピースは金属の矯正とは異なり自分で取り外しが可能です。食事をとる時などは外すことができますが、このメリットは一長一短で、いつでも取り外しができる故に、口の中に違和感があるとついつい外したくなってしまいます。 指示された時間を守っていないと、せっかく動いた歯の位置が元に戻ってしまい、矯正の効果が出なかったり、治療が長引いたりします。 ②歯ぎしりによって割れてしまう恐れ マウスピースはとても薄い素材で作られています。就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ③マウスピース矯正に不向きな歯列がある 抜歯の必要がある、歯にねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整する必要があるなど、大きく歯を動かす矯正にはマウスピースは不向きです。このような状態でマウスピース矯正を選択すると、治療が完了するまでに通常よりも長い期間を要してしまいます。最初に金属をつかった矯正(ブラケット矯正)を行った後、マウスピース矯正に移行するという方法もあります。 ④虫歯のリスクが高まる マウスピース矯正は、長時間歯をマウスピースで覆っておく必要があります。歯磨き自体はマウスピースを外して行えますが、装着中は細菌から歯を守ってくれる唾液が流れにくくなるので、装着していない時と比べて虫歯のリスクが高まる恐れがあります。