ヒダカシカ
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元町駅から徒歩1分!とにかく患者様のお話を聴く歯医者さんです
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・ブリッジ 保険適用 ・ブリッジ 2本の歯を3本に見えるようにした場合 (フルジルコニア) 180.000円~ (フルジルコニア グラデーション) 240.000円~ (メタルボンドセラミック) 300.000円~ (ジルコニアセラミック) 450.000円~ ※治療する歯の本数により価格は変わります。
ムシ歯を治療した時に、残った歯を保護し、機能と見た目を回復するために覆いかぶせる冠をクラウンと言います。 大きなムシ歯で歯の大部分を失った時や、歯の神経を取り除いた時、詰め物では審美的回復が困難な場合に用いる治療です。 歯を全周削り、型取りして模型上でクラウンを製作します。出来上がったものを口腔内で調整して装着します。
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治療期間 1週間〜4ヶ月 (歯を抜くところから行った場合には、歯を抜いてから歯茎の形が落ち着くまで約3ヶ月かかります。) 治療回数 2〜3回
神経が残っている歯の場合、後から痛みが出てきてかぶせ物を外さなくてはいけなくなる事があります。 また、装着直後には凍みる症状が続く事があります。だいたい数週間から3ヶ月以内には症状は消失します。 かぶせ物の治療をする前に神経を取り除いたり、具合の悪い根の治療を先にしなければいけない事があります。 残っている歯の状態によっては歯が折れたり割れたりする事があります。 噛む力が強い人や歯ぎしりのある方の場合脱離する場合があります。 定期的に噛み合わせのチェックをしなければ、被せている歯や噛み合う相手の歯を痛めてしまう事があります。 材質によって経年劣化(摩耗・変色)の早さが異なります。 歯茎が痩せたり下がってきてしまう事で、見た目が劣化する事があります。
重度のムシ歯や歯周病、歯根に問題がある場合、対応できない事があります。 健全な部分も削る必要があります。
・インプラント 埋入手術 300.000円 ・上部構造(かぶせ物) 100.000円~ (オプション) ・カスタム チタンアバットメント 20.000円 ・ジルコニアアバットメント 50.000円 主に前歯に使用 ・骨造成 軽度 100.000円 中等度 200.000円 重度 300.000円
インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋入し、歯を補う治療法です。従来は、歯を失った治療法としてブリッジや入れ歯が一般的でしたが、近年はインプラント治療を希望される患者様が増えています。 当院の治療は4Sコンセプトに基づいたインプラント治療を心がけています。 ※4Sコンセプトとは、4つの「S」からなるShort (短期間治療)・Simple (シンプル)・Small (最小限)・Safe(安全)
インプラント埋入手術 300000円 上部構造(かぶせ物) 100000円 サージカルガイド 50000円 (必要に応じて)
4ヶ月〜1年
手術時のリスク 1骨に穴を掘る際に、間違った方向で、隣の歯や骨を壊してしまう 2同様の際に、血管や神経にぶつかって損傷させてしまう。 3上顎の治療時に、鼻の方や上顎洞といわれる 副鼻腔に貫通してしまう。 手術後のリスク 治後の注意点としては、インプラントと骨の結合が不十分でインプラント自体が動いたりすることがあります。その場合、手術後間もない時は自然に脱落することもあり、骨 の中からインプラント体を取り出さなければならない場合があります。 支台部分を連結しているネジがゆるんだり、人工歯部分が動いたりする場合もあります。 人工歯部が欠ける事があります。 また、インプラント周辺の歯茎の炎症など歯周病の様なものになる可能性がありますので歯みがきの方法など、治療後のメンテナンスが重要になります。 治療後、歯科医師の技術力だけではなく患者本人の体調不良(持病や全身疾患)などにより不具合が起きる可能性があります。
歯ぐきの治癒やインプラントと骨の結合を確認するため、早くても治療期間は全行程を終えるまで数か月、手術内容や術式方法によっては半年以上かかります。 手術前の骨の状況なども関係しますので、患者様それぞれの治療期間につきましては、カウンセリングや治療計画のご説明の際にお伝えします。
アソアライナー
スマイルトゥルー
<目立たない透明のマウスピースを用いた歯列矯正器具> 相談料 3.240円 診断用模型作製・資料取り(レントゲン撮影・口腔内写真等) 15.000円 片顎 150.000円〜450.000円 調整料 3.240円/月 ※治療期間によって費用は変動します。 マウスピース矯正は、主に前歯から小臼歯辺りの軽度な歯列不正が適応となります。それ以外は通常のワイヤー矯正をオススメします。 <ミニインプラント埋入> 50.000円/本
透明な樹脂製のマウスピースを交換しながら少しずつ歯並びを治していくマウスピース矯正
上の顎、もしくは下の顎のみ 300000円〜
3ヶ月〜1年半ほど
①長時間装着する必要がある マウスピースは金属の矯正とは異なり自分で取り外しが可能です。食事をとる時などは外すことができますが、このメリットは一長一短で、いつでも取り外しができる故に、口の中に違和感があるとついつい外したくなってしまいます。 指示された時間を守っていないと、せっかく動いた歯の位置が元に戻ってしまい、矯正の効果が出なかったり、治療が長引いたりします。 ②歯ぎしりによって割れてしまう恐れ マウスピースはとても薄い素材で作られています。就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ③マウスピース矯正に不向きな歯列がある 抜歯の必要がある、歯にねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整する必要があるなど、大きく歯を動かす矯正にはマウスピースは不向きです。このような状態でマウスピース矯正を選択すると、治療が完了するまでに通常よりも長い期間を要してしまいます。最初に金属をつかった矯正(ブラケット矯正)を行った後、マウスピース矯正に移行するという方法もあります。 ④虫歯のリスクが高まる マウスピース矯正は、長時間歯をマウスピースで覆っておく必要があります。歯磨き自体はマウスピースを外して行えますが、装着中は細菌から歯を守ってくれる唾液が流れにくくなるので、装着していない時と比べて虫歯のリスクが高まる恐れがあります。