京都の祇園四条の南座の近くにある月待庵です。こちらは創業1864年という150年にもなる京の煎餅の老舗店で、こじんまりとはしていますが入りやすい小綺麗で上品なお店です。

職人の方が店頭で1枚ずつ焼き上げるという手焼き煎餅が自慢で、中でもそら豆や・グリンピース・黒豆などがたっぷり入った煎餅が美味しくてからだにも良いと好評です。
昔ながらの駄菓子なども置かれていまして、どこか懐かしさを覚える店でもあります。場所も良く多くの人が訪れるお店となっています。

宮古島の食堂。
来間大橋を抜けた後に小腹が空いたのでお店を探していました。マップでヒットしたため即決です。場所的には良い所です。メニューは至ってシンプルですが、宮古そばをたべたかったのでOKです。
ここの麺は他に比べてうどんくらい太くて食べ応えがありました。宮古そばは、具材にはんぺんと豚の角煮が必ずあるのだと2回目で認識。
値段もリーズナブルでサクッと食べられて大満足です。

祇園四条駅から南座の前を八坂方面に4分ほど歩いた通り沿いにあります。入口がごちゃごちゃしていてわかりにくいですが、大きな抹茶パフェの写真看板が目印で、お店は2階にあります。

為次郎は京都の八ツ橋で有名な西尾さんの展開するお店で、甘味とお食事がいただけるお店です。食事ではお蕎麦やラーメンがいただけますが、どうも西尾さんのイメージとはうまく結びつきませんが、京都らしく、にしんそばやきつね丼などがあります。
メインはやはり甘味系でしょうか、京の抹茶をアピールしたものがいろいろそろいます。名物は巨大な特選抹茶パフェ（1220円）、ふんだんに盛られた抹茶アイスに、八ツ橋や丹波の黒豆や濃厚餡などがてんこ盛りで、京都のパフェを楽しむにはなかなか充実の迫力パフェとなっています。

みやこの街にあるラーメン屋。黄色い壁が目印です。
宮古島の街中華という感じで、メニュー豊富でいてしかも、リーズナブル。私が行ったときはらーめん５００円代でした。周りの人を見ると大概はチャーラーを注文しています、それに餃子をプラスして。
それをみると私も食べたくなります。味はとてもシンプルな中華そばと、薄味だがのど越しにパンチの効いた炒飯。どれもおいしい。島の料理の箸休めにこういった中華もいいなと思った。
これでまた、島の料理を堪能できると、胃と舌をリセットすることができました。

宮古島の焼肉店。
前日に姉妹店である居酒屋から紹介してもらったので行きました。
そこのお店も雰囲気があってよい所でしたが、ここは外観店内またグレードアップです。値段もそこそこしましたが、どうしても宮古牛が食べたかったので、何も考えずに注文です。
シークワーサーポン酢で食べる焼きしゃぶが私のハートを射止めました。嫁はリブロースを塩で食べるのがお好みのようです。ワインと一緒にいただきました。おいしいお肉に大満足です。

宮古島のイオンで見つけた子供服店。
娘の下着の枚数が足りず、急遽購入しようとナビで探していたらドンピシャで発見しました。ありがたやありがたや。
幼児クラスの服ならとてもリーズナブルに販売していますので、普段からお世話になっております。店舗の大きさのわりに品ぞろえが多く、Tシャツやサングラスも購入しました。株主優待券をもっていたので、ここでも利用できて満足しました。

宮古島のとんかつ屋さん。地元アグーを使ったとんかつもありますが、地元料理というよりは本格的なとんかつ屋さんです。島の料理を堪能すると別腹で、こてっとした揚げ物の脂が欲しくなってきたときはここです。
宮古そばなんかもあるので観光客も多いですね。
低温と高温とをうまく利用して揚げておりますので、中はうっすらピンクがかっていますが、外はサクサクジューシーです。職人の技ですね。うなぎやカレーなんかもあって食欲をがんがんそそってきます。