旧農道沿いにある焼肉店。バイパスが開通してから車どおりは少なくなったものの、地元の方はよく利用する道沿いです。大門さんは昔数店舗ありましたが、現在は上郷と伊賀良だけだったと思います。むかしからある焼肉を楽しめるお店です。何といっても食べ飲み放題があるところ。ほとんどの方はこれを頼んでいます。お金計算せずに楽しめます。肉質にこだわる人は、アラカルトメニューもあるので、上質な肉を堪能ください。生マトンロースは食べ放題にはありませんが、ぜひ食べてもらいたい一品。送迎ありです。

飯田市上郷にあるコンビニ。
飯田市と上伊那を結ぶ旧道沿いにあります。前進となるサークルKの時代からある店舗で３０年近いと思います。
飯田市の端っこにあって、何かと便利な場所にあるので、車は常に駐車しているイメージです。ファミマル商品は意外とセンスを感じる内容で、特におにぎりなどおいしいなと感じます。コンビニ珈琲の中ではファミマが一番ですね。

飯田市座光寺にある家庭イタリアンのお店。
座光寺のPAの近くにあり、最近スマートICができたので、何かとお客さんが増えた印象です。私は、リニモが開通したら更にお客さんが増えると思っています。
イタリアンを身近にというコンセプトの店主が、手作りで心のこもった料理を提供してくれます。また、リーズナブルなのも敷居が高くなくて好印象。パスタはどれもおいしく、デザートまで抜かりありません。飯田市に住んでたら定期的に行きたい場所でもあります。

名古屋市東区にあるドラッグストア。
郊外型の駐車場広めの店舗しか見た事ない方にとっては珍しい作りです。下が駐車場で2階が店舗になっています。
ドラッグストアは、ポイント等で顧客の囲い込みを行っています。スギヤマも同じくしてポイントを発行しています。５００ポイントたまると５００円引きの商品券をくれます。いまだに紙で発行しているので、そのレトロ感が逆に良い感じがしています。時折クーポンも発行しており、リーズナブルに商品を購入することができます。

飯田市龍江にある新聞屋さん。
ここしかないので、龍江一帯を独占している感じです。
長野県の新聞といえばシンマイこと「信濃毎日新聞」。圧倒的な部数という事です。意外にも多いなと感じたのが、中日スポーツ。長野の比較的南下に位置する地域なので、名古屋に近く、中日ドラゴンズを応援する人が多いのが特徴だという事です。新聞は朝刊夕刊と配達してくれます。

きのこを栽培する業者さん。龍江地域は南アルプスのきれいな水の恵みを受けて、とても肥沃な大地です。自然の水と空気を活かしたキノコ栽培をされています。メインはえのきで、一般的に見る白いエノキの他に、茶色いエノキがあります。茶色いのは、自然栽培されるとこんな色合いになるようなので、それを再現しています。県内外から注文があり、企業さんとして大きく成長されています。とてもおいしいですよ。

龍江にある洋服屋さん。地元ではファッションハウスで名が通っています。婦人服を主に扱っていますが、クリーニング屋、一部生活用品を扱っているので、そちらで利用される方が多いと思います。地域で数少ない自販機もあるので、何かと重宝されています。地元の年配の方の憩いの場でもあり、店内で話し込んでいる姿なんかがちらほら見受けられますね。

飯田市龍江にある郵便局。
郵便局をメインバンクとして利用している一般家庭は多いので、利用客の多い店舗です。集配場でもあるので、店舗も比較的大き目で、配達車など数台配置されています。ATMもあり、窓口も3つほどあります。現在は投資信託に力を入れているようで、店外の旗や店内掲示で大々的に宣伝していますね。

飯田市龍江にある旅館。
飯田市の最南端に位置する龍江は、天竜川から東にある集落です。これより南下するといわゆる秘境の地となっており、市内とをつなぐ中継地点として重宝された旅館です。
創業は古くて、老朽化はまぬ市龍江にある旅館。
飯田市の最南端に位置する龍江は、天竜川から東にある集落です。これより南下するといわゆる秘境の地となっており、市内とをつなぐ中継地点として重宝された旅館です。
創業は古くて、老朽化は免れませんが、中はしっかりと手入れされています。飯田や阿智などで行われるイベントの際に、県外の方が利用することが多いようです。夜食では、郷土料理を食べさせてくれると評判です。

飯田市にある温浴施設。意外と知られていませんが、飯田市は水質のよい温泉があります。宝の湯さんもその一つです。天竜川より東に位置する、いわゆる秘境の地にあります。食事をする場所もあり、お風呂に入って宴会をするなんてこともできます。施設自体は古くて狭いですが、清潔にされているので不快感はありません。むしろ手入れがされており好感です。コロナ以降の営業は少し自粛していましたが、現在も要確認です。