筑波大学の図書館の学芸員の様な
先生のシンポジウム講演聴きに行った。
北欧の図書館は２４Ｈやっていて、
３Ｄプリンタやミシン等無料で使用可。
コンサートやライブも行う施設有との事。
此処の国立市の市民プラザ図書館も
ホールには、小さな舞台があり、
有料にはなるが、市民プラザなので、
住民は自由に申込、LIVEやコンサート可。
国立市は行政の管理化なので２４Ｈ開館
していないが、もしかしたら、将来
２４Ｈ利用可能で、カウンターも無人で
カードで自由に借りられるかも知れない。

図書館入口前、役割は、住民票の発行や
有料ゴミシール販売。
生活に必要な物取り寄せていらっしゃる。

阪急高槻市駅近くの国道171号沿いの天一です。京都の伝説的なラーメンチェーンですが、この高槻のお店はけばい赤色の目立つ外観で 1階が駐車場で2階が店舗というつくりが天一にしては変わっています。

正直言って無茶苦茶美味しいラーメンなのですが 昔に比べたら値段はずい分上がりましたよね。 それでも食べたくなるラーメンなのですから やっぱりすごいものだと思います。

独特のこってりラーメンは天下無双の味わいです。 ラーメンは大盛りにすると麺がすごい量で ぱっと見にはそんなに多そうに思えないのですが 食べ進むにつれてその麺の多さが実感できます。トッピングできるにんにくが良い味わいですし、しゃきっとしたネギもラーメンによく合っています。
天一のラーメンは白御飯が一番合います。このどろっとしたスープは本当に御飯の良いおかずにもなります。

阪急高槻市駅の近く、センター街にある 昔ながらの純喫茶っぽいお店です。 明る目の赤レンガの外観が何か良い感じですし 上質なシンプル感が見て取れます。

店内は木目調の壁に観葉植物の緑が映え 落ち着いたレトロ感が感じられる空間です。2階にも席がありますので中は結構広いです。

珈琲も美味しいですし、モーニングセットの 厚切りトーストはなかなかの迫力サイズです。食事メニューはスパゲティ、カレー、ピラフとありますが、 なかなかしっかりとした量があり食べ応えもあります。
嬉しいことに、昭和の喫茶店らしく全席喫煙可です。レトロ喫茶として、なかなか素敵な配慮だと思います。

JR高槻駅と阪急高槻市駅の間くらいのところ、高槻の天然温泉天神の湯のビルの1階に入っている 焙煎工房 カフェ・ド・タイムリーです。

洒落た雰囲気のお店で、ここでは 世界24カ国の厳選珈琲豆約70種を販売されています。 焙煎工場直売卸価格ということで値段もお手頃です。

店内には焙煎機で炒る珈琲の良い香りが立ち込めていますが、お店の中でもこちらの美味しい珈琲がいただけます。 自慢の珈琲がかなりのお手頃価格で飲めるのは魅力です。モーニングサービスもやってられますし、ケーキセットもできます。

洋食のいろは本店は阪急高槻市駅から西に徒歩で約3分、高槻センター街からすぐのところにあります。レトロな看板が目印です。

高槻の「いろは」といえばコロッケで有名なお店で、北海道産のじゃがいもに煮こんだ牛すじで旨みを加え、からっとあげられたこのコロッケが一番人気です。高槻市内にいろいろとお店も出しておられます。

この洋食のいろは本店は1977年にできたお店で、その名物コロッケをはじめ、各種総菜を販売するお店ですが この地区では人気の高いお店で、時間帯によっては行列が出来たりします。
ここはレストランも併設されていて店内でお食事も出来ます。コロッケをメニューに組み込んで、とんかつ、エビフライ、ハンバーグなど 洋食の王道メニューとのセットも豊富ですし、日替わりランチもやってます。 コロッケやミンチカツは単品でも頼めるので、 オムライス+コロッケというセットなども昭和風で魅力です。