kxlwa328 さん
2024-01-03

美味しい

4.50

私は旅行だったので、食べる機会がないと思い一緒にいた岡山市の友人のために購入しました。友人はご飯やお茶など全ておごってくれたのでそのお礼です。友人は実家暮らしだったので家族みんな喜んでくれたそうです。やはり百貨店のお寿司は普通の寿司よりはずっと見た目も高級でおいしかったそうです。
私もお昼過ぎの少しお腹が空いた時に2巻ほど食べましたがとてもおいしかったです。

0
天満屋 倉敷店 地階 惣菜 吾妻寿司
  • 倉敷駅
  • デパート・百貨店
kxlwa328 さん
2024-01-03

綺麗

4.50

とても好きな下着屋さんだったので寄りました。色が茶色いシャツでもトリンプのシャツはとてもおしゃれに見えます。胸元が空いているキャミソールは服から見えなくて便利ですし、胸元を隠したい時は半袖の黒い肌シャツを着ています。冬用のシャツは暖かいし、夏用のシャツは涼しくて、とにかく使い勝手がいいです。

0
天満屋 倉敷店 2階 婦人肌着 トリンプ
  • 倉敷駅
  • デパート・百貨店
kxlwa328 さん
2024-01-03

とにかく出会えてよかった

5.00

美観地区に行く前になんとなく寄りましたが、そこに私が探していたお腹が苦しくないタイツと同じ会社が制作したレギンスが販売されていたのです。最初はタイツではなく残念と思いましたが、むしろレギンスの方が様々なブーツや靴に合わせられて便利だと気づきました。1着試着をしてもお腹が苦しくなかったのでら3足購入しました。美観地区の観光が終わった後、もう一度通り掛かった時に140円の靴下がいくつかあり足首までの長さの薄い茶色の靴下を購入しました。値段が安くて、見た目が可愛い商品がたくさんあるのも魅力的ですが、何よりも私にとってはもう出会えないと思っていた奇跡のレギンスを購入することができて、本当に本当に助かりました。

0
アンヌ
  • 倉敷駅
  • 服・洋服
kxlwa328 さん
2024-01-03

綺麗

4.50

口コミが良かったので行ってみました。たくさんの美しい花が並んでいて、どれにしようか悩みましたが、ガーベラの花をずっと買っていなかったので、購入しました。とても美しい真っ赤な色で見ていて惚れ惚れとしました。新しい赤い花をいくつか覚えましたが、ガーベラが1番素敵です。次回は、アネモネかラベンダーを購入したいです。

0
有限会社お花ちゃん生花店
  • 西桑名駅
  • 花・花屋
りゅう さん
2024-01-03
ギオンコーナー
  • 祇園四条駅
  • 劇場
りゅう さん
2024-01-03

京都の伝統芸能のダイジェスト公演。

4.00

お茶屋さんや昔ながらの料亭が立ち並ぶ京都祇園の一角にあります。

ギオンコーナーはベージュ色の立派な建物で、ここでは京都の伝統文化や伝統芸能のダイジェストが舞台で上演されています。
舞妓さんによる京舞をはじめ、茶道・華道・箏曲・能・狂言・文楽といった「いかにも京都」といった世界が1時間ほどで体感できますので、観光客には好評ですし、外国人の姿も多く見かけます。公演は18時以降の時間帯で、確か2回公演、入場料は大人だと5000円以上といったパターンです。

4
ギオンコーナー
  • 祇園四条駅
  • 劇場
りゅう さん
2024-01-03
宗教法人霊山観音教会
  • 清水五条駅
  • 暮らし・生活サービスその他
りゅう さん
2024-01-03

京都一の大きさの白い観音様。

4.00

京都祇園の高台寺の近くにある宗教施設です。ここには高さ24メートルにも及ぶという京都では一番大きいとされる白衣姿の白い観音様が野外に鎮座しておられ、遠くからでもその姿を見ることができます。東山を背景に慈愛をこめた表情でたたずむそのお姿は見るものの心をなごませてくれます。

これは昭和30年に戦没者の慰霊のために建立された施設です。観音様の胎内に入ることもでき、ここには十二支の守り本尊などが飾られていまして自分の干支の本尊様にお参りすることもできます。
観光客でごった返す二年坂や三年坂エリアの近くなのですが、ここは静かなちょっとした異空間となっています。

4
宗教法人霊山観音教会
  • 清水五条駅
  • 暮らし・生活サービスその他
りゅう さん
2024-01-02
都をどり
  • 祇園四条駅
  • 暮らし・生活サービスその他
りゅう さん
2024-01-02

京都の春を色取る伝統的な風物詩。

4.00

明治5年に始まったという京の都をどりは京都の春を色取る伝統的な風物詩であり、京都の花街で芸を磨いた芸妓さんや舞妓さんたちが舞台の上で雅やかな踊りを大々的におひろめするという実に京都らしい華やかで艶やかな公演です。

毎年4月に祇園甲部歌舞練場で開催されていたのですが、建物の耐震性の問題もあり、一時期南座に場所を移して開催されてました。コロナの影響で上演中止が続いたのですが、2022年には南座で再開、そして150周年の記念となるこの2024年は新しくなった甲部歌舞練場での開演が予定されています。

京都の町に都をどりの案内やポスターが貼り出されるとそれを見るだけでも華やいだ気持ちになってきます。

4
都をどり
  • 祇園四条駅
  • 暮らし・生活サービスその他