入口からカラフルでポップな雰囲気に包まれていており、 ガチャピン&ムックの活動の歴史が紹介されていたり、ポンキッキシリーズの、 年表パネルや当時のグッズ、番組で使用された衣装などが公開されていた。 ガチャピンの過酷なチャレンジの裏側や、絵本の原画展示などもあります。 フジテレビでしか手に入らないグッズショップもあってよいね。
基本入館無料、国際基督教大学の初代総長である湯浅八郎博士の貢献を記念して設立されたとのこと。 彼に関する展示や様々な文物が展示されており泰山荘にある松浦武四郎の遺した一畳敷でレプリカがあり実際に中に入ってどんな空間なのか体感できる。
牛スジは絶品! 大根は柔らかくて甘くて、黒はんぺんのおでんにかけて食べる魚粉も静岡ならでは。 特性チャーシュー、静岡おでんの盛り合わせ5本盛りよいですな~、スマホで注文とこふえたね、ちょっとめんどう。 ジョッキが小さいのはちょっとな・・・。アトタバコでけむい。
公営の小さな博物館です 農具を中心とした生活道具の展示施設です。古道具が好きな方にはたまらない展示ですな~。特に昭和はいいです。 隣接されている建物では、裏の畑の菜の花を菜種油に絞る工程を見学できます。朝市が開催されている事があるので、新鮮な野菜を手に入れることも出来ます。
大江戸温泉物語鬼怒川観光ホテル
最近の予約はどこもネット予約が多く、こちらもネット予約しました。 割引になるパーセンテージにばらつきがあるので、比較して予約するとお得です。 当日もフロントの対応も早く、色々と質問もすぐに答えてくれるので、とても良かったです。 お風呂もとても広々でキレイだった。 食事も楽しく美味しくいただけます。 また、利用したいホテルです。 お土産の種類も多くてよかったし、卓球も楽しめた。
数馬の湯に入った後、立ち寄りするのがいいかと。手打ち田舎蕎麦はコシが強く太め、そばつゆが、独特な甘みがありますな~。 イワナの活け造りはとっても新鮮な刺身、食感はコリコリでめちゃめちゃ甘い。 そして何より自然がすごい。
アルカリ質の泉質でぬるめが特徴。レストランもあり。檜原名物のモツ煮、舞茸天ぷらとてもうまい、ゆっくり食事ができるのも良い。 洗い場を抜けるとサウナ、水風呂、露天風呂、浴槽が3箇所どれも40℃程度で長湯したい人には心地よい。 露天風呂と壺風呂が一つです。
奥多摩町立のこじんまりした美術館、300円でとてもリ-ズナブル。 木造家屋の森林にマッチしている。すぐ隣にリバーサイドカフェawaがあり、多摩川のせせらぎを見ながら食事ができます。とってもいやされますな~。