ヨドバシで機種変更して、１１時半ぐらいまで掛かったので、昼を食べになんとなく東の方に来て、久しぶりに「なるたん」に通りかかったので、ここにした。
人気店なので、賑わっている。
数十年前たしか担々麺を食べた記憶があったが、今回は五目焼きそば。
麺は細麺で、あっさり味のあんに具だくさん。
食べ終わってレジに行ったら、ドリンクあるから飲んでいきな〜と言う事で、支払い後に席に戻った。

昭和の食堂で提供されるような、どこか懐かしい味わいのらーめんです。
縮れ麺がスープによく絡み、スープも醤油ベースなのですが食べやすい濃さに調整されています。
何故か定期的に食べたくなる仕様で、お店の雰囲気と相まって、また訪れたくなります。
地域の方々に支持を受けています。

近隣地域に暮らしている方がメインで利用している地域密着のお店。なかなか見つけづらいところにあるので、あらかじめ場所を確認しておくことをおすすめします。
昔ながらの懐かしい味わいというか、すんなりと入ってくるスープと、そのスープに良く絡む麺がおいしいです。

お店はメインの通りから入り込んだところにあり、看板もあまり目立ちません。
提供されている蕎麦は素朴な味わいで、蕎麦が持つ香りや味をしっかりと堪能できる内容に仕上がっています。
水が良いのか打ち方が良いのか、歯応えがしっかりと残り、食べごたえのある内容に仕上がっていました。

お店の名前の通り、食堂という言葉がぴったりです。
メニューは豊富、家庭的な味わいでどなたの口にも合いやすいですし、価格は安価におさえられ、それでいてボリュームがある。
しっかりと食べてお腹いっぱいになりたい方におすすめで、付近で働いている方々の強い味方です。

松戸市二十世紀が丘荻町にある食堂です。
こちらのお店は、立ち食いになっています。
食券機にて食券を購入するシステムになっていますね。
メインは、お蕎麦になっていますが真っ黒な出汁になっています。
見た目よりもアッサリ目の出汁で美味しいですよ。

松戸市竹ヶ花にある食堂です。
店内は、食堂と言うよりお洒落なカフェみたいな雰囲気になっています。
店主も若い人ですね。
定食メニューは、結構豊富です。
豚キムチの定食を注文しましたが、ビックリするほどご飯が山盛りですね。
ご飯とみそ汁のお代わりが自由でコスパが良かったです。

松戸市三矢小台にある海鮮料理屋さんです。
こちらのお店は、地元では有名なお店となっています。
ランチ時に入りましたが、結構込んでいますね。
贅沢に特選海鮮丼を注文しました。
９８０円とは思えないくらいに、ボリュームのあるネタです。
鮮度も良かったですよ。

大安といえば明治35年創業の京都を代表する漬物の会社です。伝統の京野菜を使用し、野菜本来の自然な風味を大切にした味づくりをモットーとされていて、京都のお土産の定番の一角を担っています。

大安の本店は平安神宮の近くの岡崎公園にあって、その古めかしい堂々たる外観で観光スポット化していますが、祇園四条から八坂神社に向かう観光通りにも大安の祇園店があります。場所も良く、多くの人が立ち寄りやすいつくりのお店です。

ここには京の有名なお漬物がいろいろと並んでいますが、京の冬の風物詩とも言える「千枚漬」が文句なしに美味しいです。聖護院かぶらと北海道産昆布を使ったこの千枚漬は御土産にもぴったりですし、御飯のお供として最高です。