伊那市の歓楽街にある居酒屋。飲食店が並ぶ田舎ならではの華やかな地域で、韓国居酒屋をやっているより道さんです。深夜4時までやっているので、どこかで飲んでその後来る、ような使い方ができます。
日本人好みに味を変化させているので、キムチなどもそれほど辛くありません。代表的なものは一通りそろっています。私は、タッカンマリと家庭的なキンパがすきですね。カンジャンケジャンはおいしいですが、季節によってつくれない時もあるようですね。

伊那市にある酒屋さん。１５３号線を走っていると伊那市駅近くで外観を見る事ができます。外から見ると結構ごちゃごちゃしていて気になってはいました。
外にはケースが山積みになっており、空きビンがたくさんあります。
店内もケースや箱があって通路が狭くなっていますが、種類豊富なお酒がキレイに陳列されています。昭和の飲食店でよく見かけた、飲み物を冷やす冷蔵庫も現役で稼働していて懐かしいですね。コーラを購入しましたが、よく冷えていましたね。

伊那市にある酒屋さん。国道から農道へつながる田舎道の住宅街にひっそりとお店があります。まとまった集落となっており、以前は個人の小売店やたばこ屋さんもありました。さかきばらさんも今はひっそりとされています。私が利用したのは自販機です。近くの公民館に仕事で来た際に、利用しました。伊藤園系列だったので、お茶を購入させて頂きました。

加治木町の ENEOSの前にあるお店です。姶良市公民館に用がある前に立ち寄りました。建物の両サイドに駐車場があります ホテル側は若干 混雑しているため 反対側が駐車しやすいと思います。ランチタイムに利用しましたが 税込 500円の日替わりランチ はかなりお得だと思います。注文して5分ほどで提供されました。店内にはかなりのお客さんがいましたがスムーズに回転していました。テーブルにはスマホで注文できる QR コードも設置されていました。テーブルを広々として ゆっくり食事をすることができます。

西春近にある酒屋さん。天竜川沿いに走る１５３号線を伊那方面に向かっていくとあります。沢渡南の交差点の場所です。
ここら辺は車どおりが昔から多く、個人店が結構あった場所でもあります。松浦さんも酒の店舗販売から配達まで行っていました。伊那地方の地酒である夜明けまえや、長野を代表する真澄など、地元のものを好んで仕入れています。大信州などもありましたよ。

大阪の梅田から中崎町に向かう道の途中にあります。JRの高架下にある洒落た倉庫風の外観のお店です。梅田からゆっくり歩いても7分くらいのところです。

ここはいろいろなところに店舗をかまえるBARBARAの本店です。かなりの人気店のようで、平日のランチタイムでも40分ほど待ちました。

店内は少し薄暗い雰囲気たっぷりの空間で、モロッコランプが吊り下げられた大広間が 中近東風、宮殿風のロマンチシズムを感じさせます。
食事はルージュのカーテンの個室でいただいたのですが、邸宅の書斎のようなつくりが面白かったですし、パスタにサラダ、パンの食べ放題＋ドリンクバー付きのランチは 結構美味しくいただけました。なかでも焼き立てのフレンチトーストが印象的な美味しさでした。

大阪駅前第3ビルの地下2階にあるカレーショップです。このビルの地下街は安い食事処の宝庫で、一時期はよく食べに行きました。

このカレーのお店もあまり聞かない名前でしたが、なにやらチェーン店のようで、店頭もそれなりに目立っていました。店内は券売機で食券を買うパターンでカウンターのみのお店です。

やたらとチキン南蛮カレーをアピールされていましたので 試しにと思いこれを食べてみました。チキン南蛮は大き目のものがが4個乗っていまして、甘辛ソースとタルタルがかかっていて、 これがピリ辛カレーにうまくマッチしていてなかなか美味しかったです。まさにハイカロリーの贅沢カレーですね。