
吹田の昭和町のカラオケ喫茶。
JR吹田駅の中央出口を出て イオンの正面入口の前を通り過ぎて左に折れ、信号の先にに見える松屋・松の屋の左手のほうにある昭和町のまるよ第1ビルの3階にあります。場所はわかりにくいのですが、良く見ると3階の窓に「フレンヅ」の文字が2つ見えます。
入口もわかりにくく、ビルの横手から上に上ります。上り口に看板も出ています。らせん階段を上がっていく形です。
フレンヅはこの地のカラオケ喫茶です。「おいしい料理が楽しめる」とか「安心感がある」といった そんな傾向の喫茶店ではなく、地域の人が気軽に集まり楽しいひとときが過ごせる隠れ家風のカラオケ喫茶といったところでしょうか。営業時間は12時から19時まで、日曜は休みのようです。
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新幹線改札の前にある物産館、観光案内所
初めて新幹線の佐久平駅で、帰路に30分ほど時間があり、こちらで急いでお土産を買うことができました。
野沢菜漬け300グラムは290円。冷蔵庫にあり、保冷剤25円をつけてもらいました。また子持ち野沢菜コンブはしょうゆ漬けで、595円。ご飯のともに。そして、地元の信州みそ発祥の寺、安養寺みそは創業嘉永六年の和泉蔵で創られたものです。大豆は地元の佐久市産、米も国産。450グラムと小さ目ですが、756円でした。
お土産の物産館には、観光案内所もありました。同じ中二階には、休憩所、学習用のテーブルもありました。渋沢栄一が第二の故郷というこの地の意義も詳しく展示してあり、大変興味深い展示でした。
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イオン吹田らしい昭和風純喫茶。
イオン吹田店の専門店街2階にある昔ながらの純喫茶です。入口が3箇所あるのですが、外から入れる入口の存在は まったく気がつきませんでした。
店名が「CAFE TRAIN ORIENT」ということで、アガサ・クリスティを意識したかのような店内は列車の客席の様なつくりとなっています。明るいえんじ色のふわふわのソファ席が心地良いです。良く見ればなかなか凝ったつくりのレトロ喫茶です。
オムライスやカレーライス、ナポリタン、ミックスサンドといった風に昭和の喫茶店の定番のようなメニューがそろっていますし、パフェやクリームソーダなどもいただけます。
1階にあるレトロ喫茶もそうですが、 このイオンの中には今風のカフェが入ってないが面白いですし、昭和感漂うスーパーらしいなと思います。
ただイオンの中にあるためか禁煙になっているのが 少し興を削がれる点ではあります。
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昼はお得なランチ、夜は寿司とカラオケ。
JR吹田駅の地下街に広がる昭和ワールドの世界の中にある寿司店です。
世間には意図して昭和っぽい演出でつくりあげた 昭和風の町並みもありますが、 この吹田の赤のれん街は、特にこれといった演出をしてるわけでもないですが 実に自然に昭和の世界観を再現しています。
さてこの福すしはいかにも演歌が似合いそうな外観なのですが、夕方からはカラオケタイムがはじまり、音が漏れ聞こえてきてより演歌っぽい世界へ突入します。お昼はランチもやっています。にぎり盛り合わせとうどんのセットランチなどが お手頃価格で美味しいと好評です。値段は少しアップしますがにぎりを1.5人前にすることもできます。
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