京浜東北線の蕨駅東口からすぐのところにある中華料理屋さんです。埼玉県を中心にチェーン展開しているお店で、席数も多くてカウンター席やテーブル席がありました。店名にもなっているように餃子が名物で、皮が厚めでもっちりとした生地にぎっしりと具が詰まっていて美味しいですし、中華丼なども美味しいです。冷蔵や冷凍の持ち帰りもあって、餃子ももちろんありますが、生麺やラーメンスープ、キムチなどいろいろあって値段もお手ごろで便利です。

覚王山の駅を降りて、日泰寺に向かう際にあるコンビニエンス。目の前の駐車場は21日のお祭りや、桜祭りの際はイベントブースト化しています。
普段でも人通りが多い場所なので人の出入りは頻繁です。
パンやおにぎりをよく購入します。チョコバニラクリームのちぎりパンが大好きでよく好んでいます。そういえばこの商品も息が長いなと感心しています。

覚王山にある喫茶店。外観をみるといつからこの店をやっているのだろうという不思議な感覚になる。店内も昭和レトロな感じだが、古さを感じません。今で珍しい、フロアに突出した監視型の厨房があり、店内を見渡せるようになっています。こういう店がいいんですよね。
モーニングはトーストなどボリュームが多いと人気です。
ランチはべたにオムライスを注文しました。今はフワトロみたいなのが人気ですが、こういった昔ながらのオムライスが美味しいんですよね。

覚王山に広小路沿いにある小料理屋。2階の店舗で、初めての人は入りずらいかもしれませんが、ランチでぜひ行ってもらいたい。特に都会につかれた一人暮らしの田舎出身の男性は行った方がよい。
ここの魚定食はマジでおいしい。小鉢がたくさんついており数種類のおかずも一緒に食べる事ができます。まさに家庭を感じる事ができます。だし巻き卵もとてもおいしい。

覚王山にある古本バー。
以前は古本を置く喫茶店のような場所だったようですが、いろいろとあって今のスタイルになりました。ふと客に愛されるお店のようです。
本は、ヨーロッパの絵本特にチェコを中心とした店主のこだわりのものがおいてあります。趣味と実益を兼ねたような面白いお店です。定期的にイベントやギャラリーをやっているようで、常連さんはとても楽しんでいられるようです。