天竜川沿いにある伊那の本屋さん。 かつて平安堂といえば、長野の本屋さんの代名詞として、レンタルビデオCDを含めて娯楽の大手でした。今でも店舗展開されていますが、ゲオを中に入れたりと業態を少しづつ変化させています。 伊那店は店内がとてもきれいで、特に子供の絵本などが充実しています。試し読みのスペースがあって、ちゃんと読み聞かせてから購入することができます。これってほんとに大事です。子供って気に入った同じ本何回も読みますからね。
南箕輪にあるラーメン屋。 153号線沿いにあってかなり昔からあるイメージです。 国道を通って上伊那を縦断する際は結構目立つお店です。 ラーメンはしょうゆベースのいわゆる素朴な中華そば。それにいろいろとトッピングを付けて味変をしています。塩ラーメンもあってかなりあっさり目の味です。ラーメンのメニューをひっくり返すと、一品料理屋おつまみ系が沢山あるので、夜は居酒屋として利用している人も多いようです。もつはおいしいと評判です。
西春近の153号線にあったラーメン大学。 長野県下では有名なラーメンチェーン店です。 昔のラーメン大学はカウンター上にメニューの写真がありました。そんなレトロな感じはなく、今のらー大はメニューがバラエティに富んでいます。 ここは味噌バターコーンがおすすめですが、最近は肉みそラーメンが人気のようです。伊那地方のらー大はローメンが食べられるので、B級グルメ好きにはたまりません。今は建物の名残りだけです。
伊那市のラーメン屋。 口コミタイトルが分かる人は完全に上伊那人です。 昔は南信地方に沢山あったラーメン大学ですが、最近は店舗が減ってしまいました。 どちらかというと中華そばの名前がぴったりのあっさりスープがベースです。シンプルな味がいいんですよね。 そんな中でも私は、みそラーメン、バターコーントッピングが最強だと思っています。全然あっさりじゃないですけどとてもおいしいです。
伊那市のインター線沿いにある定食屋さん。 焼肉店とありますが、地元では伊那のグルメが食べられるところで、県外客もよく訪れます。 ローメンやソースかつ丼もありますが、ここの一押しは馬刺しです。 南信地方の特徴である、ももの赤身肉を利用した馬刺しは、癖もなく淡白でとてもヘルシーです。ニンニクしょうゆで食べるとごはんどれだけも行けます。 店内アットホームな感じでとても居心地がよいです。
伊那市のバイク屋さん。 ヤマハをメインに扱うお店で、新車、中古車販売、修理など対応してくれます。 甥っ子が大学入学を機に、原付購入を考えていきました。 電動バイクもよかったのですが、初期費用が高く、ビーノかジョグの2択でいきました。 私の学生時代はジョグがディオが流行っていたのを思い出します。 店員さんも丁寧に説明してくれて、スタートから乗り方までレクチャーしてくれます。とても親切だと思います。
あま市の喫茶店。 関西にいた時に同名のチェーン店がありましたが、ここはそことは関係なく、地元の個人店という事です。 近隣の人が集まるお店で、モーニング目当てに常に満室のイメージです。 モーニングはドリンクを頼むとトーストが付きますが、サンドイッチも選べるのがいいですね。プラス値段でサラダとかつけられます。 意外に人気なのがボリューミーなランチです。肉系の料理もおおく男子に人気です。
七宝町にあるコンビニ。 名鉄七宝駅から千音寺に歩いていく際に休憩で寄りました。 片側一車線の比較的大きな道沿いですが、夜の7時以降はガクンと交通量が下がる場所です。ローソンは駐車場広くて利便性ありです。 アルコールを探していたのですが、新商品で9パーセントの青リンゴ味があったので購入しました。ガツンと酔える感じであまくておいしかったです。
どんきゅうはあま周辺にすうてんぽあるうどんそばのチェーン店です。 速い安いうまいの3拍子揃っており、ランチ時など現場関係の人で賑わっています。お腹が減っている人は、うどん、そば、きしめんを大盛りにして、好みでトッピング。プラスどんぶりをセットにします。 私が利用する際は、ころきしを大盛りにして、とろろトッピングに小丼の味噌カツ丼を足して頼みます。 腹ははちきれそうになりますが、元気いっぱい次の仕事ができますよ
あま市にある老舗日本料亭。 創業は明治20年だと聞きました。少しワンランクの料理を食べる事ができます。普通ではいけないので、各種お祝いや大事な時に利用する感じです。 ランチは2300円位からあるので比較的リーズナブルです。 ここで一度は食べてみたいのがふぐ料理のコースです。りっぱになったら行きたいなと社会人1年目くらいに思いました。 今は、料理長おまかせの花を3年に1度くらいは食べられるようになりました。もっと仕事頑張ろう。