詰将棋みたいな取り組み
「詰将棋」
ここを表現するならそれが一番だと思います。取り組みがもう完全に「詰将棋」そのもの。
初回:とんでもない量の検査が重なってくる。プリンターの上に寝転がっている感じ。本当に足先から頭のてっぺんまで細かく検査される。で、最後にカルテを見せてもらえる。え?これを今検査してきたの?というくらいに「多い」とにかく「多い」自分の人生で色んな病院や整骨院は巡ってきたけど、ここまで調べる人は見た事が無い。
これでカラダの情報がデータ化される。
2回目:流れは初回と余り変わらない。変わった点と言えば「座った状態」での検査が省かれて「仰向けから」となる。先生に聞いてみた。今日は「座った状態はしないのですか?」と。先生の答えは明確。
「下半身が崩れているから、腰から上は調べても施術をしても、更には変化を起こしても余り意味がないのです」とのこと。
確かに先生は「下から整える。人のカラダは地球上ではそうできている」と仰る。先生の中には確固たる道筋が見えている様である。
そして2回目は初回では「×」だった項目が割と「▲」や「○」になっている事に気付く。あれ?何でやろ。先生にまた聞く。「宿題をしてくれたから」とのこと。確かに宿題はしていたが、今の検査とは全く関係が無い様に感じる。先生に聞く。ここでは聞いてばっかりである。でも先生は全部答えてくれる。ならば聞かざるを得ない。
宿題はターゲットははっきりしているが、その効果は全身へと波及する。とのこと。ああ、なんて素敵なことだろう。何か頑張ろうという気になった。
3回目:2回目と同じ。宿題をする。ここに来る。できる事が増えている。先生の指導が微妙に変わっていく。リアルタイムで変化している様です。流れは同じでも差し込まれる指導が微妙に違う。検査も1回目、2回目と微妙に違っているものもある。凄いな、同じに見えて同じじゃないのか。
最初は運動療法が中心かと思っていたが、私が見知っている運動療法とは何かが違う。あれはもっとシンプルだった。これは何か。それはわからない。
でも、自分が分からない事を教えてもらい、できなかったことができる様になる。その結果、確かに前とはカラダが違う。これがここの醍醐味か。
カラダの使い方を学ぶ、それも実践的な形式で学ぶ。その結果を自分で感じ取る。それが全部自分の財産になる。
先生はいつも言う。「健康も医学ももっと身近にあっていいと思う」かっこええな。
先生は僕らの健康レベルをググっと引き上げようとしてくれる。「私に任せておきなさい」というスタンスとは真逆。学習塾の様なことをしている。
それが俊カイロである。
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