うらめし さん
2026-04-22

同業から見ても、違う世界の住人(先生)です

5.00

同業プランでお世話になっています。自分はPT(理学療法士)です。こちらの先生はかなり昔にセミナーの講師としてお目に掛かった事はあったのですが、受けた事はありませんでした。その理由は実際に受けた人の評価が完全に真っ二つだったから。自分で判断できなかったんですね。何か怖くて。

もう今は京都の勉強会以外は講師をしていないという事で、そちらに通うか、施術を受けるかで悩んで悩んだ結果、、、、、自宅からも近いので受ける方にしました。

手短に言いますと、真っ二つに分かれる理由がわかりました。

私もまだ偉そうなことを言える立場では無いです。病院勤務なので自費で何かをしている訳ではありません。なのであくまで私自身の感想というか直感になります。先生も「感じたままを書いてくれた方が次の人の助けになると思う。」と仰ってくれました。

なので書きます。

先生の評価を低く設定した僕の仲間たち、先生の話している内容を「理解していない」のだと思います。もっと言うなら「耳を閉じた」のだと思います。

先生の話す内容は教科書に書いている情報を組み合わせて、自身の臨床と絡ませてアウトプットされたものばかりです。先生が「教科書の向こう側」と仰っていた事の意味が私はここでわかりました。

僕らは教科書がゴールになっています。論文も完成品として扱っています。それは実感する。一方の先生は「参考書」扱いにしています。しかも先生は医学書を基本にしている。

もう情報量の母数が違い過ぎる。僕らは駆逐艦。よくて巡洋艦くらいだろう。一方の先生は原子力空母だ。というか艦隊レベル。

これは耳を塞がないと正直辛い。いやでも自分を丸裸にされる。

先生の意見と自分の意見が食い違った時、自分は教科書や論文くらいしか引き合いに出せない事にここで気付いた。

先生は教科書A、B、C、最近の研究D、E、Fを総合して考えて実際に試してみると~

もう次元が違うんです。その疑問に対する検証の数が。自分達はろくすっぽ検証も考察もしていない。「そうなんだ」と終わらせていた事に気付かされるんです。ここ。

先生は「そうなのか?」とひたすら仮説と検証、更なる仮説と検証の無限ループを生きている。

何なのだこの先生は。質問をして疑問を呈したのは自分のはずなのに、気付けば先生の仮説と検証の触媒にされていないか?自分の疑問を使って先生は今、正に新しい気付きと検証を始めていないか?

というか、何でそんなに楽しそうなんだ?

先生の評価が低くなっていた人は、この熱量を前に折れた人だと思う。私自身もこんな熱量の授業?は学生時代でも経験が無いです。

こちらが完全武装で向き合わないと飲み込まれる。思考が早すぎてついていけない。理解がおいつかない。

何故この先生が国家資格を持たないのだ?もっていない?

何で自分は国家資格を持っている?この資格で何を成した?

行くたびに、自問自答ばかりする場所です。でも、ここで変わらないと自分はいつまでも変わらない気がするので通います。

自分は何をやっているんだろう。その問いが常に胸の中に埋め込まれるのがキツイけど!!!

Ps-応援してくれる奥さんのお陰です!ありがとう!頑張る!

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