親子で行きました。

母親の生き様、その通りでした。

それを反面教師にしている自分の生き方も、その通りで納得できる内容。

自分がこれからどう生きれば、より充実した人生が送れるかを知りたくて行きましたが、とても素晴らしい回答になるような内容で生きる希望がたくさん持てました。

易占いがとても印象に残りました。

人生、前半が苦労が多ければ後半はとても良くなる――。

私の場合、その通り、前半が苦労が多かった感覚です。

今後、気をつけなければならない部分や運が上がる部分がよくわかりました。

ある意味、心がお腹いっぱいです。

博多マルイには年に数回行くぐらいですが、気になったので行きました。

感想は一言で言えば、「通りすがりにハッとしてgood」。

まるで田原俊彦の歌のようですが、占いも出会いが大切なのですね。

手相でまず、ハッ。こんな線がこんな深い意味があるんだなあ。確かに振り返るとそう。

生年月日で占ってもらうと、今年は試験勉強や資格を取るために準備の時期とのこと。たしかに来年が国試。

がんばるぞ。

今の人生に行き詰まり、どう生きれば良いか、迷っているので、占ってもらいました。

生年月日から見ても、手相から見ても、大きなターイングポイントであることがよくわかりました。

ここはしっかり考え抜いて、結論をしっかり出して次に進もうと思いました。

行って心が整理できたので、良かったです。

腑に落ちたというか、しっくり心に入りました。

自分だけで、ああだ、こうだと悩んでいたのですが、さすがにベテランの占い師の先生だけあって、第三者の視点は鋭く、占いの世界から、判断のヒントを提供してもらえました。

易経の言葉は、私にとって、しっくり来て、心がすごく素直に納得できるものがありました。

第一子の名前をつけていただくため、夫婦で依頼して訪れました。

名前をつけるには、ルールがあり、その説明がわかりやすく、ルール通りに名前をつけるのは素人では、ほぼ絶対無理だと思い、依頼して良かったです。

候補を挙げていただき、気に入った名前を選び、最終的に決めました。

発音も良く、呼べば呼ぶほど元気になる名前となってとても良かったです。

これまで職を変わるごとに自分の適職が何か、悩んできました。

いろんなところに相談したけど、納得できる答えが出なかったのですが、まさか、占いでここまで自分の才能や適職がわかる説明をしてもらい、とても感動しました。

理系か文系か。手相でわかるのですね。

生年月日から見て、どんな職種が向くかも、ピンと来ました。

アドバイスを参考にしてトライしてみようと思いました。

初めて訪れました。

恋愛に関して、自分の魂の成長に合わせた出逢いがあり、幼い魂には幼い人しか来ないという言葉、響きました。

やはり、自分の感じていたこと通りで、自分がもっともっと精神的に成長しなければならず、相手にばかり求める前に自分を磨くことが最も大切だと素直に思えました。

甘い心地良いことばかり言う占いの先生よりも、ズバリ言ってくれる先生は心に響きます。

ありがとうございました。

狭い世界でウジウジ悩んでいて、ここで整理できました。

アドバイスで視野が広く持てるようになりました。

人によってこんな判、決断をするケースもあるんだ、と。

じっくり見てもらうことで、自分の近未来でのやるべきことが整理できました。

現職に就いて4年ぐらいになるのですが、3年目ぐらいから社会の人間関係がガラリと変わり、ギクシャク。

転職した方がいいか、現職のまま続けた方がいいか、悩んでいて相談に行きました。

鑑定を受けて気づいたのは、自分の成長のために現職に就いていた方が良い時期というのがあるのですね。

次のステージに上がるために転職した方が良いタイミングもあることを知りました。

生年月日だけでなく、手相でもはっきり出ていることに驚きましたが、やはり節目があるのだな、と気づきがありました。

占いの本で書いてある自分の運勢と、実際の自分の運勢にギャップがあるのを疑問に思ったので、行ってみました。

実際の自分の運の上がり下がりは、理論上とは違うことがよくわかりました。

大まかな本で書かれている内容を全面的に信じることは、かなり問題がありますね。

直接、マンツーマンで見てもらって、私のように双子でも、運の勢いが人によってかなり違うことがわかりました。