初めて行きました。

心が軽くなるお話でした。

占いは心の支えになれば良いな、と思っていました。

本当にその通りでした。

優柔不断になってしまいがちな私の心を不動にさせてもらい、重い荷物が軽くなった感覚です。

中国4000年の歴史と言いますが、本当に易占いは奥が深いです。

初めて占ってもらいました。

占いに抵抗があった私が転機となったのは、運の善し悪しに歴然の差を感じたこと。

はっぱり、運の良い、悪いはあるのだと思えるようになり、自分が一体、運が良い時期なのか、そうでないのか、いろいろ知りたくなったことが大きいです。

じっくり鑑定を受けて、気づいたのは、生き方の選択によって運命が大きく変わるということ。自分の選択が結局は良かったと思える満足感があるかどうかだと思えるようになりました。

人間万事塞翁が馬という諺の通り、その時、その時の運の善し悪しに一喜一憂するのではなく、長期的に見通す力が大切なのだと思えるようになりました。

勇気を振り絞って行きました。

ネガティブな思いが残りやすい私ですが、ここでいろいろ話をすると、恨み節がなくなり、意外と感謝していいぐらいラッキーだったと思えるようになり、生かされているという思いが、どっと湧き出てきて不思議でした。

人は前向きになると、ネガティブにならずに済むことがあるのですね。

手相も前向きになる線が育ってきていることがわかり、もっと育てていきたいという思いになりました。

初めてです。

仕事運と相性を見てもらいました。

転職するタイミングがよくわかりました。

焦っても、うまく行きそうにないので、参考になりました。

恋愛も相性をみてもらって、いろいろ思うところが多かったです。

今年前半、仕事が行き詰まり、打開しないといけないと思い、占ってもらいました。

先生と対話すると、自分の本音が意外とストレートに出て、自分のダメな見方、考え方を直さないといけないと思うように自然になりました。

手相はズバリ、当たっていますし、今後、どうなるか、も、とても前向きになる内容でした。

ただ、性格的な癖として、後ろ向きになりやすいのが玉に瑕で、そのあたりの心根を変える必要があることを痛いほど感じました

第二子の名前、つけていただきました。

候補名でとても気に入った名前があり、それに決めました。

名前のつけ方は、実はルールが複雑で、そのルールの中で最大限、探し当てる作業がとても労力がかかることを理解できました。

撥音がとても大切で、使う漢字の意味がとても良い名前がいいですね。

とても気に入りました。

仕事が八方塞がりに感じ、夜も不眠で寝られないぐらいの状態でしたが、相談に行って、心がとても軽くなりました。

悩む本質をもう少し違う角度から努力すべきだと気づかされました。

本当に言って良かったです。

初めて占いをしました。

生きる明確な目的もなく、根無し草で生きてきた自分にとって、何となく生きてきたというのが正直な感想。

それを激変させるアドバイスでした。

自分の不足な部分を補うには、どうすれば良いか。

手相や生年月日でいろいろわかり、スッキリしました。

第二子を出産する前、夫婦で相談に行きました。

第一子は自分たちでつけて、それはそれで良かったのですが、第二子は本格的な専門家のアドバイスを受けてつけようと思っていて、福岡では宝琉館が一番信頼できると判断し、夫婦で相談に行きました。

画数が完璧で発音、漢字の意味が素敵な候補名を挙げていただき、その中からピッタリと思うものを夫婦で選び、決めました。

発音がきれいで、歯切れがいいし、行った後、何か不思議な向上する思いが出てくる名前でとても気に入っています。

本格的に自分の運を見てもらおうと思い、伺いました。

自分では気付かない自分の深層心理、奥底の部分が少しでも気づけば良いな、と思い、いろんなことを尋ねました。

非常に理性的でかつインスピレーションがフルで働くような見方で当たっていてかなり驚きました。

さすがに宝琉先生は、深層心理学の大家であるカール･グスタフ･ユングを大学時代に研究しておられたこともあり、夢や深層心理に関する解釈が非常に鋭いです。

さらには、家系学的な見方が新鮮で、納得させられました。これが手相や生年月日にも直結していることが非常に興味深かったです。

自分の興味、関心がどこにあるのか、も、これに連携していることだと思いました。

かなり深い観点から自分の運命の流れがわかり、人生を俯瞰してみることができるようになり、今後の自分の生き方に希望が持てるようになりました。