2024年が波乱の幕開けになることを以前、鑑定で聞いていた私は地震でハッと気づき、さっそく、行ってみました。

今年がどんな年になるか、説明を受けながら、自分なりにインスピレーションがはたらき、言われていることが、一つひとつ参考になるので、メモをしっかりしました。

恋愛については、今年はチャンスのようで、積極的にいきたいと思います。

占いのアドバイス内容が凄くて心が震えました。

易経の紡ぐメッセージ内容が驚くほど当たっていました。

これから起こることも預言していて、実際にその通りになったのも不思議でした。

温故知新。

古い易経という占いの書を通して、新しきを知った感じです。

彼と別れて悩んでいる時に、次のチャンスで相談に行きました。

別れた彼との相性をみてもらい、見事な結論でした。

今年は別れが来る年で、来年4月から、ようやく恋愛運のチャンスが巡ってくるということで、今は準備期間だと思って、大人しくしようと思いました。

言われているアドバイスが、ことごとく当たっていて、ここ2年間の男運がそのままでした。

いやば懺悔の日々。ようやく反省、学習して教訓にできる心づもりになりました。

晩婚で高齢出産になる中、待望の第一子が生まれる1ヶ月前に名前の相談に行きました。

素人では、なかなかつけられない名前。画数や発音や漢字の意味なんか、自分たちでは太刀打ちできない。

本を読んだり、ネットで調べても、どれが本当に正しいのか、正直、分からない状態で、ほぼ、さじを投げてしまっていました。

でも、実際に夫婦で相談に行くと、今までの悩みが嘘のように解決し、とても気に入った名前を授けてくれました。

発音も良く、夫婦でとても満足しています。

自分の悩みに寄り添ってもらえました。

自分では、悩んでも、悩んでも、解答らしきものが見出せなかったのですが、ここにふっと入って占ってもらったら、かなり地平が開けた感じです。

さすがにベテランの占い師さんでした。

行って良かったです。

初めてうかがいました。

自分の心が自分で整理できず、占いの先生であれば、どう考え、どう見立てるか、知りたかったからです。

でも、不思議なものです。

占いに行くと、自分の心の整理をさせていただくことになりました。

本当は心の奥底でどう思っているのか――。

周囲がいろんなことを言っていても、それに左右されるのではなく、自分の心の目で見ることの大切さを確認させられました。

自分の課題に対して、自分の心の声で解決していく――。

そんな、とても濃密な鑑定内容でした。

ありがとうございました。

最近、恋愛で何度か撃沈されました。

すごく落ち込んで、友だちから「お祓いにいくか、占いに行って気分を変えてみたら」と言われ、博多で有名な宝琉館に行ってみました。

行ってみて、占いの館の落ち着いた雰囲気にとても驚きました。

もっと、暗くて、怪しい雰囲気かと思いきや、とても落ち着いていて話しやすい。

占い師の先生もフレンドリーで、あまり他人には言いにくいことも、自然に言えるので良かったです。

恋愛のことで運がないな、と思っていたので、思い切って相談しました。

良縁を得られる時期とは違う時期に出会う相手は、やはり、別れやすいというのが実感。さすがにタイミングが悪いのと、自分のわがままな性格を変えないと、また、同じ過ちの繰り返しになるという点をかなり反省しました。

手相を見てもらっても、痛いほど自分の恋愛の癖を指摘され、改善法を教えてもらいました。

報われない恋愛には理由があったことを反省し、前向きにいこうと思えるようになりました。

初めて占ってもらいました。

以前から、手相の変化が気になり、とくに手相の一部に新たな線が出始め、消えたり、表れたりするので、その意味がとても知りたくなり、鑑定を受けてみました。

占い師の先生は、さすがに手相のことが本当に詳しかったです。

その変化の意味がよくよくわかり、前向きになれました。

生年月日で占ってもらった内容も、手相と合わせて見ると、とてもわかりやすかったです。

先生との出会いに感謝します。

占ってもらって良かったです。

息を吹き返したような復活感がありました。

占いの占術というよりも、心の奥深くから来るすごい内容が印象に残りました。

また、占ってもらいたい貴重な先生です。

宝琉館の博多マルイ店がリニューアルオープンしたと聞いて、行ってみました。

５階にあった時のような雰囲気も私は好きなのですが、４階に移って、とても良い感じの個別間があり、シックで落ち着いた雰囲気。

香りも含めて、また、行きたくなる心が癒やされるムードが魅力です。

占いの内容も深く、いつも、自分の行く道の方向性を確認できて良いです。

手相の変化もいい意味で気になるようになり、自分の成長も感じ取れる一時でした。