駅ナカに交通系ICカード・Suicaのキャラクターグッズ専門店ができていました。 カードの券面などで見かけるペンギンキャラをテーマにした物を色々と売っていました。 入口の脇に「店長」としてキャラの像があり、フォトスポットになっていました。
あしかがフラワーパーク内にある、幾つかの食事処のうちの一つです。 フラワーパークに多くの人出があった日、長蛇の列を並んで中に入りました。 和食、洋食、スイーツなどひと通りのメニューがあり、牛カツ御膳をオーダーしました。
数時間で端から端まで歩けるくらいの、程よい広さのテーマパークでした。 大きな藤棚から薄紫色や白の藤の花が下がり、アーチには薄紅や黄色の藤が絡んでいました。 バラやツツジも大量に咲き、テーマパーク全体がカラフルになっていました。
織姫山の中腹に本殿がある神社で、参拝のため300段弱の階段を登る必要があります。 麓からの階段は2ルートあり、左側のルートには7色の鳥居が設置されていました。 よく見かける赤や朱色の鳥居の他、紫、緑、青といった、珍しい色の鳥居がありました。
織姫橋から織姫神社に至る南北の通りと、市内を横断する中央通りの交差点にあります。 交差点の南東角に、神社の宝物殿のような朱塗りの箱が建っていました。 景観に合わせた色使いのようで、南北の通り沿いには朱塗りの灯篭も並んでいました。
織姫山の南側の麓にある、足利市内に幾つかある八雲神社の一つです。 山の中腹にある足利織姫神社はかなりの人出でしたが、こちらの神社はすいていました。 境内には石の柵に囲まれた本殿があり、木の門が閉じられていました。
JR鶴見駅の西口にある、広大な敷地を持つお寺で、敷地内にカフェもあります。 鶴見七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは大黒天を祀っています。 墓地に石原裕次郎のお墓があり、墓石には珍しい七本矢車の家紋が入っていました。
京浜急行の花月総持寺駅の西口、線路の踏切を越えた先の坂の上にあるお寺です。 鶴見七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは毘沙門天を祀っています。 山門手前の左手には大きな樹、右手にはお寺の参詣内容が書かれた立札がありました。
横浜市鶴見区の旧東海道沿い、JR鶴見駅の東口にある神社です。 鶴見七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは寿老人を祀っています。 境内右手の奥に寿老人のお社があり、他にもいろいろな神様が合祀されていました。