地下街は八重洲通りの地下を東に伸び、日本橋三丁目交差点まで続いています。 そこに東端の出入口があり、スターツビルの軒先にあるキリンの像が目印になっています。 八重洲通り沿いにも地下街の出入口があり、判り易く「Yaechika」と書かれていました。
夕暮れ時に訪れると、波除通り沿いの案内所や休憩所は既に閉まっていました。 もんぜき通り沿いのアーケード街も、ほとんどのお店は店じまいしていました。 コンビニやファミレス等、一部のお店は営業しているようでした。
夕暮れ時に訪れると、インド様式の特徴的な本堂がライトアップされていました。 塔と柱が真下から照らされて、幻想的な雰囲気になっていました。 境内の一部に広がるオープンテラスも、地面に点々と並ぶ照明で照らされていました。
鳥取と岡山が合同で出店しているアンテナショップの2Fにあるカフェです。 ランチタイムに、岡山ご当地グルメのデミカツ丼をいただいてきました。 デミソースがけのトンカツ丼にサラダとスープがついて、満足のボリュームでした。
鳥取と岡山が合同で出店しているアンテナショップで、新橋駅から徒歩数分です。 1Fには名産品のショップ、2Fには相談カウンターやカフェがあります。 2Fの事務局がイベントの景品受け渡し場所になっていて、利用しました。
代々木駅交差点に面して西口があり、大江戸線の出入口の一つも隣接しています。 新宿駅から近く、サザンテラスを経由して2駅間を徒歩で移動することもあります。 緑色の狸のような「よよたん」という駅キャラがいて、構内にポップがありました。
都電荒川線の宮ノ前停留場から徒歩数分、宮前公園に隣接する図書館です。 開館してから数年ということで中はきれいでしたが、外壁の煉瓦塀が一部古びていました。 近づいてみると史跡で、荒川遊園の煉瓦塀であるということがわかりました。
JR王子駅に隣接した公園で、石垣の底に親水エリアが続いています。 石畳の上を駅から歩いていくと、上空に人道橋の舟串橋が架かっています。 その先には車道が通る音無橋が架かり、橋がアーチを描く様子が良い景観でした。
西日暮里駅すぐそばの高台にある公園で、太田道灌や加賀藩ゆかりの場所です。 樹々に囲まれ、踏み固められた土に仕切りの石が並び園路を示しています。 立ち並んだ3人の女性の銅像があり、揃って1方向を見ていました。
屋の北東の角に、東京テレポート駅から近い、ガラスの大屋根付きの入口があります。 入口の脇にドラえもんタイムスクエアというスペースがあり、からくり時計が建っています。 鳩時計風の扉やガラスのショーケース等、いかにも動きがありそうな造りをしていました。