昭和の漫画の巨匠たちゆかりの地、南長崎の商店街の中にあるお蕎麦屋さんです。 南長崎通り沿いの、目白通りと交わる少し手前にお店があります。 昭和レトロな味を再現した「トキワ荘セット」が店頭で大きく扱われていました。
昭和の漫画の巨匠たちゆかりの地で、当時は銭湯とアパートだったとのことです。 土足禁止で、スリッパに履き替えてからフロアに入ります。 大きなテーブルがあり、その周りで子供が遊んだり本を読んだりしていました。
東側の正面入口から園内に入ると、黄葉が鮮やかなイチョウ並木がありました。 並木の先には門があり、左右には石の門柱が建っていました。 数十の門柱や庭園等があり、それぞれに哲学の世界に関する名前がついているそうです。
地上1F、地下1Fの建屋と、サンクンガーデンのような歴史庭園や伝承庭園があります。 伝承庭園には渋沢栄一ゆかりの学生寮の塔部分が展示されていました。 地下1Fには昔の農作業の道具と思われる物が荷台に載っていました。
御成門交差点の北東角にある、菱進御成門ビルの1Fに入る店舗です。 コンビニと調剤薬局が一体になり、食品も医薬品も24時間購入できるそうです。 交差点の南西角から建物を見ると、外壁に映る東京タワーが綺麗でした。
広く点在する園地の北端には公園の4号地があり、図書館や児童遊園があります。 北の入り口付近にはイチョウがあり、その近くに子供の像が設置されていました。 御成門交差点から南西方向に伸びる園路の先に、東京タワーがよく見えました。
駅舎の3Fに南口、1Fに北口改札があり、駅舎を出ると目の前に竹芝通りがあります。 1F外の高架下に駅名表示があり、駅名の後に増上寺と東京タワーの図案が入っていました。 これらは駅前からは見えませんが、西へ10分弱歩くと図案と同じ景色が見えました。
数年前から駅の西口で大規模な再開発が始まり、2029年頃まで工事が続くらしいです。 西口地下広場を歩いていると、工事の仮囲いに甲子園100周年の広告がありました。 広場を都庁方面に向かうと、通路壁面に「新宿の目」が今でも残っていました。
日の出2号船客待合所の中に入ると沢山の椅子があり、休憩に使用させてもらいました。 待合所の一角には軽食とドリンクを販売しているコーナーがありました。 船が到着すると写真撮影可能との案内があり、4F建てのクルーズ船を見に行きました。
園内に船のマストのオブジェがあり、ポールの周辺に万国旗がなびいていました。 入口左右の緑地には一対のモヤイ像があり、南国風の樹々に囲まれていました。 像の近くにQRコードが掲示され、読み取ると解説の音声データを聴くことができました。