正面入口前の広場に「五燈用門柱燈」という独特なオブジェがありました。 園内には大きいカラフルな遊具や、園内を走るミニ鉄道の線路があります。 南西に数年前に閉鎖されたエリアがあり、大温室の建屋が残っていました。
ランドマークプラザ1Fの港湾に面した場所にあり、お店から新港エリアが見えます。 夜になると、川向こうの遊園地で観覧車のイルミネーションが光っていました。 屋外のテラス席で、レモンのパンケーキをいただいてきました。
地下にある駅まで続く、ステーションコアという大きなアトリウム空間があります。 エスカレーターや階段を登り降りしていると、色々なお店のサインボードが見えます。 サインボードの他、アトリウム空間を利用した大きな人形の展示もありました。
市役所庁舎は高層ビルで、低層部はラクシスフロントという商業施設になっています。 1Fには高い天井のアトリウムがあり、馬車道駅との地下通路への連絡口があります。 3Fには市役所受付の他、みなとみらいの街並が見える市民ラウンジがありました。
JR関内駅付近の地下にあり、マリナード地下街と呼ばれています。 地下鉄の関内駅やイセザキモールの入口を繋ぐ形で地下街が広がっています。 マリナード広場という場所があり、ストリートピアノが設置されていました。
大通り公園から南区役所に向かう途中、今回初めて訪れました。 昔ながらのアーケード街という感じで、通りの両側に沢山の商店が並んでいました。 テーマソングの作成記念イベントが予定され、懸垂幕に作詞した歌手の写真がありました。
JR関内駅の西側にある東西に細長い商店街で、入口には白いウェルカムゲートがあります。 モールを西へ歩いていくと、からくり人形時計がありました。 国内の有名作家の彫刻を点々と設置している、アートな商店街でした。
JR関内駅の西側にある東西に細長い公園で、園内に入るとまず「石の広場」がありました。 石畳を西へ歩いていくと、水盤が設置された「水の広場」がありました。 海外の有名作家の彫刻を点々と設置している、アートな公園でした。
日本大通り側出入口から園内に入っていくと、右手に西洋の紳士の胸像がありました。 近くにあった説明によると、明治の頃に来日したイギリスの土木技師とのことでした。 明治の頃に日本大通りや横浜公園を設計したという、横浜ゆかりの人物でした。
一昨年のリニューアル後、遠目からは見ていましたが、訪れるのは今回が初めてです。 タワー部分は以前と同じに見えましたが、低層部が大きく変わっていました。 以前と違い外壁が緑化され、その周囲に芝生や広場が整備されていました。