B1Fの中央ブリッジを歩いていると、B2FのホールEで開催中のポーカー大会が見えました。 沢山の黒いテーブルに赤や青のシートが掛かり、それぞれの卓をプレイヤーが囲んでいました。 ロビーからもガラス壁を通して会場が見え、開放的なイベント空間になっていました。
都心の一等地に建つ歴史の長いホテルです。 南の増上寺側の入口から中に入ると、左右にプールやレストランの施設がありました。 正面ゲート付近にホテルのロゴ入りのサインボードがあり、17時前に点灯を始めていました。
広く点在する園地の北西には公園の23号地があり、開けた広場があります。 広場から北を見ると、愛宕グリーンヒルズの高層ビル群がよく見えました。 イチョウ並木があり、その足元が散った黄葉で黄色く染まっていました。
館内で子供向けの動物クイズラリーのイベントが開催されていました。 各所にライオンやカンガルー等の動物のパネルが設置されていました。 専用のペンをかざすと音声ガイドで動物の勉強ができるようになっていました。
池袋駅の東口から徒歩3分の近さにある地上8F、地下4F建ての商業ビルです。 地下は立体駐車場が占め、3Fにユザワヤが入り、5Fはレストランフロアになっています。 5Fでエレベーターを降りるとカフェがあり、店前に大型のフィギュアが展示されていました。
高級ホテルのような豪華な外観をした、近代的な建物でした。 内装も落ち着いたホテルのロビーのような造りになっていました。 エントランスから入ってすぐのところで、区内のイベントや飲食店の情報を確認できました。
カフェのテラス席や屋外のベンチに多くの人が座り、憩いの広場という感じでした。 樹々が描かれた壁に、鳥の巣箱のようなものが幾つも取り付けられていました。 公園の一角に、平和の尊さを伝えるというアオギリが植えられていました。
入口の前にフクロウの石像があり「みないけ みっくる」と書かれていました。 区民ひろば南池袋のマスコットキャラクターのようでした。 石像の首に、区民ひろばスタンプラリーの開催のお知らせが掛けられていました。
南池袋の弦巻通り沿いに境内への入口があり、白柱に赤文字で法明寺と書かれていました。 隣接する幾つもの寺院の本院で、近隣の寺院の中心的存在とのことです。 境内入口の南には鬼子母神堂に続く参道があり、その先に飛地境内の鬼子母神堂があります。
明治通りの東側、南池袋にある寺院で、隣接する法明院の支院の一つとのことです。 山門の柱と左手前に建つ石碑にその名が書かれています。 山門を潜るとすぐ白い本堂があり、扉の両脇に井桁に橘の寺紋が印されていました。