東京ソラマチ東街区の8Fにある、千葉工大が科学技術を展示している場所です。 北側の第1エリアでは、災害対応ロボットや次世代モビリティを展示していました。 南側の第2エリアでは、惑星探査機やアニメのロボットを展示していました。
東京ソラマチ東街区の5Fにある、キャンピングカーのショールームです。 店内にキャンピングカーの室内部分が再現されていて、100円で入場できます。 人工芝のスペースに焚火台やチェア等のアウトドアグッズの展示もありました。
1F屋外の「ソラマチひろば」で、お菓子の無料配布イベントが行われていました。 お菓子のパッケージを再現した大きなオブジェが、臨時で設置されていました。 常設のオブジェとして、塔のようなパブリックアートも設置されていました。
階段の踊り場になぜか漫画「北斗の拳」のレトルトカレーが置いてありました。 書泉がプロデュースした、書店オリジナルの商品とのことでした。 藤岡弘の珈琲等も販売していて、本だけに留まらず手広い商品展開をしていました。
俳句で有名な小林一茶と、みりん開発者の秋元三左衛門の親交を保全した記念館です。 門前には小林一茶寄寓の地と記された立札があり、三左衛門との親交について書かれています。 江戸後期の建物が再現され、入口付近の秋元本家ではみりん関係の資料が展示されていました。
山門の右手前に掲示があり、市の指定文化財の菩薩像を収蔵しているとのことでした。 石畳の参道を進み、山門を通り境内に入ると、鐘楼と本堂がありました。 本堂の前には、左手に多羅葉の樹、右手に枝垂れ桜の樹が並んでいました。
水位調整池の目の前に白い建屋があり、外壁に無数の蔦の葉型の穴が開いていました。 池はアクアテラスと呼ばれ、斜面の階段を降りて散策することができます。 建屋の上空には高架が通り、時折つくばエクスプレスが通過していました。
参道を歩いていくと山門があり、その右手には鐘楼堂が建っていました。 山門を潜ると仁王門があり、その向こうの境内に入ると、右手に池がありました。 池の中には六角屋根のお堂があり、お堂ごしに隣接する幼稚園の建物が見えました。
2Fにある改札を出ると西口への通路があり、駅ビルに繋がっています。 駅ビルの手前に下り階段があり、降りていくとそこが流鉄流山線のホームでした。 うーま君という駅キャラがいて、通路に紹介のポスターが掲示されていました。
JR川口駅に隣接する川口キュポ・ラの本館5Fに所在し、川口の物産を紹介しています。 2Fのエスカレーター脇にショーケースがあり、こちらでも市の物産を観ることができます。 観光関係のチラシも置いてあり、ほしかった資料をここで入手しました。