御成門交差点の北東角にある、菱進御成門ビルの1Fに入る店舗です。 コンビニと調剤薬局が一体になり、食品も医薬品も24時間購入できるそうです。 交差点の南西角から建物を見ると、外壁に映る東京タワーが綺麗でした。
広く点在する園地の北端には公園の4号地があり、図書館や児童遊園があります。 北の入り口付近にはイチョウがあり、その近くに子供の像が設置されていました。 御成門交差点から南西方向に伸びる園路の先に、東京タワーがよく見えました。
駅舎の3Fに南口、1Fに北口改札があり、駅舎を出ると目の前に竹芝通りがあります。 1F外の高架下に駅名表示があり、駅名の後に増上寺と東京タワーの図案が入っていました。 これらは駅前からは見えませんが、西へ10分弱歩くと図案と同じ景色が見えました。
数年前から駅の西口で大規模な再開発が始まり、2029年頃まで工事が続くらしいです。 西口地下広場を歩いていると、工事の仮囲いに甲子園100周年の広告がありました。 広場を都庁方面に向かうと、通路壁面に「新宿の目」が今でも残っていました。
日の出2号船客待合所の中に入ると沢山の椅子があり、休憩に使用させてもらいました。 待合所の一角には軽食とドリンクを販売しているコーナーがありました。 船が到着すると写真撮影可能との案内があり、4F建てのクルーズ船を見に行きました。
園内に船のマストのオブジェがあり、ポールの周辺に万国旗がなびいていました。 入口左右の緑地には一対のモヤイ像があり、南国風の樹々に囲まれていました。 像の近くにQRコードが掲示され、読み取ると解説の音声データを聴くことができました。
東京タワー足元の館内と屋外で、大分県の食や文化を楽しめるイベントが行われていました。 屋外の駐車場は屋台のフードコートになり、多くの人が飲んだり食べたりしていました。 フットタウンの館内では大分県のご当地クイズが掲示されていました。
西は六本木ヒルズから、東は麻布十番駅付近まで、複数の通りから成り立つ商店街です。 東西に通るパティオ通りの中央付近には、パティオ十番という緑地がありました。 SEVENTEENというアイドルグループとのコラボイベントが行われていました。
虎ノ門の共同通信会館の上層階3フロアを占め、紙幣や切手などの印刷を行っています。 1Fショーウィンドウでは、従来の紙幣や新札の偽造防止技術を紹介していました。 政府刊行物の印刷も行っていて、ショーウィンドウに官報も展示されていました。
駅のB1Fに東西自由通路ができて、東口と西口の行き来がだいぶし易くなりました。 通路北側の壁に横幅が長いデジタルサイネージが設置され、広告動画を表示していました。 新宿ウォール456という名前で、横幅は45.6mもあり、とてもインパクトがありました。