日産の歴史に関する展示や、自動車製品の実物の展示がありました。 期間限定のドライビングシミュレーターがあり、乗車体験ができるようになっていました。 夏休み期間限定で、参加無料の謎解きイベントも行われていました。
みなとみらい21地区に設置された遊歩道の一つ、グランモール軸に沿った公園です。 横浜美術館に面した辺りは美術の広場と呼ばれ、夏場は親子連れが噴水で遊んでいます。 公園を北端まで歩いていくと、複合施設・横浜シンフォステージに着きます。
新宿センタービルの低層階に、飲食店を中心に沢山のお店が入っています。 地下1Fから中地下1Fにかけて、オープンエアの吹き抜けがあり、空が見えます。 レンガのフロアの中央に水が循環する水盤があり、水の広場と呼ばれています。
練馬文化センターの西側と南側に隣接する、L字型をした緑の多い公園です。 園内にたくさんあるパーゴラやプランターに植物が設置されています。 公園西側のマロニエ通り側入口では、半円形に配置されたタイルが綺麗でした。
B1Fのフードゾーン「マルチカ」では色々と珍しいものが見られました。 チャーニングバターのお店では、ガラス壁の中でバター製造プラントが動いていました。 ベーカリー店では、店内カウンターが巨大なハイヒールのデザインになっていました。
1Fのアトリウムでは不定期に様々な特設イベントが行われ、基本的に入場無料です。 毎年夏には7&iグループの施設でNHK大河ドラマの展示があり、こちらでも行っていました。 今年は「光る君へ」のキャストの等身大パネルや、百人一首の札の展示がありました。
南側から参道に向かっていくと、参道に差し掛かる辺りの左右に石碑があります。 左手の黒い石碑には梅照院、右手の白い石碑には新井薬師と書かれていました。 境内前に山門が建ち、新井薬師が1文字ずつ書かれた4つの提灯が提がっていました。
敷地東側の建屋に「電動ドライブステーション」とあり、電気自動車用の設備があります。 建屋付近に電気自動車の充電コーナーがあり、24H利用可能な急速充電器が1基ありました。 敷地西側の駐車場エリアには普通充電器とV2H機器が1基ずつ設置されていました。
その時にしか行われない、沢山のイベントが行われていました。 漫画雑誌のイベントや、水族館の特設展示、イラストレーターの展示会もありました。 吹き抜けにある噴水広場では、巨大スクリーンに何かの映像が流れていました。
西池袋の地下にある、副都心線の池袋駅周辺の地下通路を利用した商業施設です。 案内図を見ると、それぞれの通路にフランス風の名前がついていました。 暖色系の壁タイルやアンティーク調の照明が、通路を明るい雰囲気にしています。