六本木交差点から北に徒歩数分、地下鉄の出口からすぐの好立地にあるお蕎麦屋さんです。 お昼時に五、六人で訪れて、天丼と温かい蕎麦のランチをいただいてきました。 ランチニューは千数百円、高いものでも二千円に届かない良コスパでした。
六本木二丁目交差点の近くにある神社で、境内に子供用の遊具がありました。 港区の港七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは布袋尊を祀っています。 七福神めぐりの時期に訪れると、境内で甘酒が販売されていました。
東京タワーの西側、桜田通りの坂の途中に建つ、ビルとビルの間にある神社です。 港区の港七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは恵比寿天を祀っています。 鳥居の左右に掲げられた提灯に、八咫烏の社紋が描かれていました。
芝公園の南西エリア内、弁天池のそばにある、近代的な建屋のお寺です。 港区の港七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは弁財天を祀っています。 境内には蛇や蛙などの像があり、絵馬は蛇を模したものになっていました。
広く点在する園地の南西には公園の17号地があり、弁天池や宝珠院があります。 弁天池は昔からあり、蓮の花が咲く景勝地だったと、そばに建つ掲示に書かれていました。 もともと弁天池で祀っていた弁財天を、後に宝珠院で祀るようになったそうです。
小高い場所にあり、境内から南を向くと観音像の後ろに武甲山が見えました。 本堂の手前左手に「牛伏堂由来の石像」と書かれた立札がありました。 立札の周りに大きさも色も違う牛の石像が3体あり、斜めに並んでいました。
塀や門がない開放的な敷地の中に、朱塗りの六角の観音堂があります。 文塚と呼ばれる祠があり、犬のイラストが描かれた絵馬が沢山掛かっていました。 絵馬を見ると安産祈願のもので、塚の隣には子育観世音の像が立っていました。
食堂を併設した観光案内所で、中に入ると右手が案内所、左手が食堂になっています。 案内所には観光情報のパンフレットやお土産グッズ等が置いてありました。 こちらの食堂でランチタイムに味噌豚丼を頂いてきました。
芦ヶ久保駅や道の駅から歩いてすぐ、国道沿いにある観光案内所です。 看板に横瀬町のキャラ、ブコーさんのイラストが描かれていました。 軒先や屋内に「あしがくぼの氷柱」等の観光情報のパンフレットが置かれていました。
最寄りの鉄道駅が小高い所にあるため、駅から行く場合は階段を数十段降りる必要があります。 道の駅の前の駐車場には多くの車とバイクが駐車していました。 植込み等に動物の彫像があり、普通の通路にも鳥の彫像があると思ったらそちらは本物でした。