2Fを歩いていると、子供を乗せたミニSLが店内をゆっくり走っていました。 3Fにアミューズメント施設のハローズガーデンが入っていて、そのイベントらしいです。 1Fのイベントスペースでは、歌手のleolaがスペシャルライブを行っていました。
砂町銀座の北を通る、稲荷通りにある文明堂のショップです。 コンパクトな店内にたくさんの商品が並び、カステラの試食コーナーがありました。 店頭の商品の中から、個包装の「洋風饅菓 安納芋」を選んでお持ち帰りしました。
旧中川を挟んで東西に分かれる、江東区と江戸川区にまたがる広い公園です。 東西線の高架と駅で南北に分かれ、サービスセンターはその北西エリアにあります。 南西エリアには、わんさか広場という小高くなった場所があります。
JR錦糸町駅の北口を出て左手にある、11F建てのショッピングセンターです。 11Fには写真館と屋上広場があり、北方向に東京スカイツリーが見えます。 シースルーのエレベーターがあり、箱の中から駅前の様子が見えました。
錦糸町駅南口の花壇街にある集合住宅、錦糸町ハイタウンの1Fに入るお店です。 こちらで辛さ控えめ坦々刀削麺(パクチー抜き)をいただいてきました。 厨房の奥では、調理ロボットが生地の塊をブレードで薄く刻んでいました。
浅草店と近隣の店舗に置いたスタンプを集めるキャンペーンが行われていました。 テーマは戦国武将で、売り場の片隅にスタンプ台が設置されていました。 近くの柱には、キャンペーンに付随したクイズ企画のポスターも展示されていました。
浅草エキミセとしてリニューアルし、建物正面に「EKIMISE」の文字があります。 文字の下には東武浅草ビジョンがあり、画面上で広告主を募集していました。 松屋浅草はテナントとして、地上3Fから地下1Fまでを占めて営業していました。
敷地に入ってすぐの所に黒い彫刻があり、札幌駅には同名の白い彫刻があります。 黒い彫刻のすぐそばに円いガラスの床があり、地下広場から見ると天窓になっています。 地下の広場に降りると、地上の彫刻と同じ作者による、白い彫刻が置かれています。
休日訪れると多くの人が行き交ったり、その場に佇んでいたりしていました。 周囲のビルの外壁では大型ビジョンやデジタルサイネージが広告を流しています。 広場に展示しているSLの右手に、コンテナ型の喫煙所が新たにできていました。
記念館の建物前に、芭蕉と思われる木が独特な長楕円形の葉をつけて並んでいました。 松尾芭蕉の生誕から380周年ということで、館内では特別展示が行われていました。 「松尾芭蕉〜その作品と生涯〜」と題し、その生涯を振り返るという内容でした。