狭山台中央公園の東側にある、緑色の屋根が乗るモザイクレンガの建物です。 建屋には管理窓口があり、軒先に自動販売機が置いてありました。 建屋前にはアスファルトの広場があり、植栽とベンチが設置されていました。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十四番目の札所になっているお寺です。 観音堂の手前右手に輪廻塔があり、塔の石輪を回すとご利益があるそうです。 お堂の側面には観音霊験記の扁額が掛かり、武田信玄の家来の逸話が描かれていました。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十五番目の札所になっているお寺です。 参道から階段を登った先に山門があり、階段脇には大きな達磨を祀るお堂がありました。 本堂は白い漆喰塗りで、その前に置かれた賽銭箱に三つ鱗の社紋が印されていました。
彩甲斐街道沿いにある、尖塔がついたパステルカラーの建屋がある道の駅です。 食堂があり、名物のわらじカツや豚みその弁当販売も行っていました。 屋外には飲料水の給水サービスや子供用の遊具コーナーなどがありました。
彩甲斐街道沿い、上野町交差点近くにあり、道の駅にも隣接したショッピングセンターです。 西側の街道沿いを進んでいくと、遠くからでも格子状のオレンジの塔屋が目に入ります。 東側にはライトグリーンの格子状の塔屋があり、こちらも目を引きます。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十一番目の札所になっているお寺です。 急な坂道の参道を登った先にあり、社務所の横断幕に「龍雲が見える寺」とありました。 境内より更に上に登る坂道があり、その先には上之台稲荷神社がありました。
西武秩父駅の改札を出てすぐの所に入口がある、駅直結の観光施設です。 入ってすぐの場所にお土産屋があり、その奥にフードコート、温泉施設があります。 フードコートでわらじかつ丼をいただき、帰りにお土産屋を利用しました。
遠くから、小高い丘の上に大きな人工物が建っているのが見えました。 そこは羊山公園の北部にあたる見晴らしの丘という場所で、人工物は慰霊碑でした。 慰霊碑の近くに和装の男性の銅像があり、調べたところ秩父鉄道の創設者でした。
西武秩父駅から東へ徒歩10分ほどの所にある、秩父名産の織物に関する資料館です。 正門から入り建物の外周を歩いていくと、裏手に建物の由来が書かれた掲示がありました。 建屋は昭和初期に造られた物を元にしていて、有形文化財として指定されているそうです。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十三番目の札所になっているお寺です。 切妻造りの山門の右手に地蔵堂があり、その前にいくつかの石碑が並んでいました。 山門を入ると、ラグビーのゴールポストのような2本のポールの奥に本堂がありました。