公園の中央付近に、日立航空機の工場の変電所跡地が遺構として整備されています。 東大和市の指定文化財で、市の平和都市宣言が書かれた横断幕が架かっていました。 遺構の周りには花壇が設置され、よく手入れされている様子でした。
渋沢栄一を主人公にした大河ドラマの影響か、関連した掲示などが多くなりました。 公園南端の管理室の隣に、栄一に関連した北区のお土産販売所ができていました。 北端まで行くと、地上と飛鳥山の山頂を行き来する小型のモノレールがありました。
日本テレビタワーのB2Fにある、日本テレビの番組グッズを扱っているショップです。 駅から地下街を歩いていくと、天井がないオープンエアな場所があります。 そこにショップがあり、B2Fながら明るくて開放的でした。
上野広小路駅の近くにある小さなビルの7F、8Fにあるレストランです。 ビル1Fにエレベーターの入口があり、その前にスタンドやメニューが出ていました。 サラダとドリンク付きのオムライスと、プチデザートをいただいてきました。
あいにくの雨天でしたが、5月下旬に訪れた給水所公苑のバラはきれいでした。 緑の芝生の上に、赤、白、黄色、ピンクなど色とりどりのバラが咲いていました。 それぞれのバラの名前や作った年、人の名前がわかるように説明が掲示されていました。
水道歴史館に隣接し、歴史館の屋外展示物として昔の水道設備が展示されています。 子供用の遊具がいくつかと、地球儀のオブジェが設置された植物園があります。 周囲を見ると沢山のビルがあり、都会の中にあるオアシスのような場所でした。
駅ナカに交通系ICカード・Suicaのキャラクターグッズ専門店ができていました。 カードの券面などで見かけるペンギンキャラをテーマにした物を色々と売っていました。 入口の脇に「店長」としてキャラの像があり、フォトスポットになっていました。
あしかがフラワーパーク内にある、幾つかの食事処のうちの一つです。 フラワーパークに多くの人出があった日、長蛇の列を並んで中に入りました。 和食、洋食、スイーツなどひと通りのメニューがあり、牛カツ御膳をオーダーしました。
数時間で端から端まで歩けるくらいの、程よい広さのテーマパークでした。 大きな藤棚から薄紫色や白の藤の花が下がり、アーチには薄紅や黄色の藤が絡んでいました。 バラやツツジも大量に咲き、テーマパーク全体がカラフルになっていました。
織姫山の中腹に本殿がある神社で、参拝のため300段弱の階段を登る必要があります。 麓からの階段は2ルートあり、左側のルートには7色の鳥居が設置されていました。 よく見かける赤や朱色の鳥居の他、紫、緑、青といった、珍しい色の鳥居がありました。