昔の農具や家屋など、生活に関する物が展示されていました。 昔の清瀬駅の駅舎を模した部屋があり、昭和レトロな雰囲気が再現されていました。 壁の高いところに藁で作られた大蛇の展示があり、地域の行事で使う物とのことでした。
東側の正門前に行くと、桜の花弁のような形をした看板に「都立狭山公園」とありました。 門から入り園路を歩いていくと、西に多摩湖の堤防になっている高い土手が見えました。 園内を南へ歩いていくと、宅部池という大きな池がありました。
地域の自然や遺跡についての展示がある、地域の歴史博物館です。 屋内の本棚の上に、トトロやネコバス、ひがっしーの人形が飾られていました。 屋外には土蔵や大きなケヤキの樹があり、ケヤキの枝下にベンチが設えられていました。
境内に神社があり、お寺の山門の右手に、赤い屋根のお堂に通じる白い鳥居がありました。 山門を潜ると柿葺の地蔵堂があり、その脇を抜けた先に正福寺の本堂がありました。 地蔵堂から本堂に向かう途中に、小さな菩薩の石像が13尊ほど並んでいました。
東村山駅の西口から5分ほど歩いていくと通り右手に看板がありました。 そこから始まる細い参道の先に大善院の境内があり、境内の右手に斎場施設がありました。 施設の裏手に墓地があり、境内からも並んでいる墓石が見えました。
狭山市の南の方にある起伏の多い公園で、1周1200メートルのランニングコースがあります。 平坦ではないので、1周走るだけでもなかなか負荷が高そうです。 大きな木や広い芝生があり、犬を連れて散歩している人の姿がありました。
狭山市の入間川沿いにある商業施設「そよら武蔵狭山」の核店舗です。 1F屋内がイオンスタイルで、1Fの路面と2Fに専門店が入っています。 2Fの飲食店を利用した後、1Fに降りてお惣菜や焼きたてパンを見てきました。
狭山市駅から入間川方面に10分ほど歩いていくと、市民会館の大ホールの背面が見えました。 石碑がある庭を通って正面玄関を入ると、ホールに市制70周年のパネルがありました。 入って右手にソファがあり、休憩に使わせてもらいました。
閉校になった小学校の校舎をそのまま利用して、イベントやセミナーなどに使っているそうです。 池袋から徒歩で向かいましたが、20分ほどかかり、かなり遠く感じました。 学校だった時と同様に土足禁止で、エントランスの下駄箱に靴が沢山入っていました。
池袋駅の駅ビルであり、東口の駅前広場に面した外壁に広告ビジョンが設置されています。 池袋PARCOビジョンというデジタルサイネージで、多くの人が目にする場所にあります。 この日はサンリオキャラのクロミの映像が流れていました。