館内でたくさんのキャラクターショップの営業やキャラクターイベントの開催が行われています。 B1Fの西側に、アニメなどのキャラクターの人形が壁にたくさん詰めるように並べられていました。 販促のためのフォトスポットらしく、遠目から見ても派手な一角になっていました。
最近では駅ごとにキャラクターが設定され、田端駅には「たばったん」という駅キャラがいます。 駅の構内を歩いていると、キャラの4コマ漫画や間違い探しが掲示されていました。 各掲示で、同じ北区内にある王子駅のキャラ「きつね王子」と共演していました。
夜間に内部がライトアップされたガラス棟を見ると、建材が巨大な魚の骨のように見えました。 館内に入りB1Fを歩いていると、その日の営業を終了したカフェの前にロボットがいました。 自律走行して巡回警備するロボットで、この時間は充電待機していました。
JR新橋駅から徒歩数分、地下鉄出口から徒歩数秒の、香川・愛媛の合同アンテナショップです。 東京メトロが開催していたスタンプラリーの景品引換所になっていました。 愛媛県のキャラ「みきゃん」のタルトを購入しました。
巣鴨地蔵通り商店街の入口手前、左手にある、お地蔵様のいるお寺です。 本堂手前、左手に、笠をかぶった台の上に座るお地蔵様の像がありました。 訪れるとちょうど境内の梅が満開で、参道の左右で華やかに咲いていました。
ルミネエスト新宿の地下1F、丸の内線の改札に向かう通路沿いにあります。 公式インスタや映画のキャンペーンのポスターが並んで掲示されていました。 アイドルグループのポスターもあり、よく見ると手書き文字のメッセージがありました。
複数の改札が地下にあり、駅を出るまでに地下通路を歩くことが多いです。 東口の地下通路を歩いていると、ドット絵で表現された新宿駅が描かれていました。 更に三丁目方面に行くと、駅周辺の再開発について書かれたポスターがありました。
航空公園駅を出るとすぐに公園の敷地があり、中型旅客機の実物が展示されていました。 航空公園通りを跨ぐ陸橋を越えて園内を歩いていくと、髭を生やした外人の胸像がありました。 掲示によると、大正の頃、日本に航空技術を伝えた航空教育団のリーダーとのことでした。
清瀬と東村山の市境の通り沿い、感染研究所と同じ並びに資料館の白い建屋がありました。 正面入口前に、ハンセン病の歴史に関係のある、母娘遍路像が立っていました。 像の背後の壁の向こうに、鮮やかな色の紅梅が咲いていました。
屋内と屋外が会場になり、下宿スポーツ&カルチャー祭りというイベントが行われていました。 屋内では子供のスポーツ教室やアクセサリー作り教室などが開催されていました。 屋外では消防車やパトカー、白バイなどの展示が行われていました。