平日のランチに予約なしで伺いました
北欧の料理を出すお店です
お店は2階がメインで3階にも客席があります
今回は2階が予約でいっぱいのようだったので3階に案内されました

1階の表には看板もあり、特にアフタヌーンティーが目をひきました

テーブルに付くと、スマホでテーブルにありQRコードを読み込んで注文することも可能です

北欧料理と言えば、キノコ、サーモン（ソテーはノルウェーが有名）や豚肉、じゃがいも、ミートボールやスウェーデンで有名なヤンソンの誘惑（じゃがいもとアンチョビのグラタン）などがありますが、これらをしっかりと取り入れた料理を提供していただけます

今回のオーダーは、この北欧各国の名物料理を取り入れた北欧よくばりプレートランチを注文しました（1,700円）

待つこと10分で料理が来ました
まずは前菜でサラダ、キッシュ、キャロットラペ
キャロットラペは、フランス料理で酢を使わず柑橘果汁とニンジン（オリーブオイルも）を合わせたものなので、前菜は北欧感はないです
が、一緒に来たスープは、シメジを使っていることから北欧に通じてる感じがしました
さっぱりしていずれも美味しかったです

次にメインですが、サーモングリルは北欧の王道料理で、とても美味しいです
魚料理以外に肉料理も付いており、一般的には北欧ではミートボールが有名ですが、これを平たくしたスウェーデン風ハンバーグですが、これも美味しいです
また、スウェーデン料理で有名なヤンソンの誘惑（じゃがいもとアンチョビのグラタン）も別皿で少しですが来ました
北欧三昧です
どれも美味しかったです

これにデザートとドリンクです
デザートは普通の感じです

珍しい北欧料理で、いいランチタイムになりました
ごちそうさまでした

平日のランチで伺いました
鹿児島市役所や国の機関の近くにあります

食券を先に買うスタイルです
今回は海鮮チャンポン（1,100円）にしました
麺の増量も無料で出来ますが、先に券売機で指定する必要があります

テーブルに着いて待つこと10分程度で着丼です
普通のチャンポンの具材に、イカ下足や海老、タコなどが追加された感じです
スープを飲むと、海鮮の風味の効いた感じです
麺はチャンポン麺ですが、普通盛りでも量が多く、麺の下の方はほぐれず固まったような感じでした
具材は美味しいです

麺の量を普通盛りでも少なくしてもらうか、麺小盛があればと思いました
（麺は残してしまいました）

駐車場はありません
場所柄、12時を過ぎるとすぐに満席になり、早く食べたい方はチキン南蛮をというアナウンスをスタッフさんがしてました

ごちそうさまでした

日曜日の夕方伺いました
貸し切りの日帰り温泉施設です

1部屋単位なので、2,3人で行った方がお得だと思います
受付で、施設が古い方が400円、新しい方が500円と言われたので、新しい方にしました

各温泉区画の前に駐車場もあります
中に入ると脱衣所があり、その奥に湯船があります
タオルやシャンプー等は自分で準備する必要があります

湯船は2人がゆっくり入れる大きさで、常にお湯を出して掛け流しできます
湯温は丁度いい湯加減です
pHは記載がありませんが、ヌルヌル感があり感覚から炭酸水素塩泉でpHは8位だと思います
1部屋5人まではOKらしいですが、湯船の大きさから2,3人がいいと思います

いいお湯で格安でした

週末、日帰り弾丸旅行のランチで伺いました
お店は2階にあり階段を昇ります
駐車場は店の隣に

喜界島で島の名物ランチを食べられるとこは、このお店か近所にある回転寿司屋さんを紹介されますが、寿司屋さんは臨時休業でこちらに
ただ、こちらではヤギ（山羊）料理は置いてないです

店は個室の座敷が多くあり、他にはカウンターが
オープン直後は、調理人（多分オーナー）とランチタイムに入ったことないスタッフ（何を聞いてもランチのことはわからないと答えていたので）でしたが、テンパっていて、オーダーするのも恐る恐る
一応、喜界島の名物が揃う島御膳（刺身。茶碗蒸し付き）をオーダーしました
2,500円です

さらに、島のスパイス等を使ったクラフトコーラのTOBATOBAコーラ（550円も）

15分程度で料理が来ました
島御膳ですが、どれも鹿児島本土でも一般的に食べられている天婦羅盛合せ、ピーナッツかゴマの豆腐、豚骨の煮物、小鉢、揚げたお菓子、そして追加される刺身と茶碗蒸し
ちょっと割高感もあり、島にしかない料理ではありませんでした
味はどれも普通です

ただ、ご飯と味噌汁、食後のコーヒーが付きますが、このご飯に漬物と白ごまが掛かってますが、白ごまがとても美味しかったです
喜界島は白ごまの日本一の産地で、国内シェアの60%を担ってますが、どの料理にもゴマを掛けるところがとてもいいです

それと茶碗蒸しも甘めです
これも離島の中で一番、喜界島の黒糖が美味しいと言われており、隠し味で使われているかもしれません
豚骨には確実に黒糖を使用しますが（肉を最初に炒める段階で、黒糖焼酎も）

この点では、喜界島の特産品を使った料理ですかね
ごちそうさまでした

クリームパフ専門の人気店です
シュークリームは日本でしか通じません（靴クリーム？）
英語ではクリームパフですね～

実家のすぐ近くに移転してきましたが、いつも混雑していたこともあって、今更ながら休日の午後に初めて伺いました

駐車場は店の隣の敷地にあります
店内に入ると一方通行で商品を選び会計するスタイルのテイクアウト専門店です

この日は、焼きリンゴ味は売り切れていたので、王様バニラと栗のプラリネの2つを購入しました
値段は結構高いです

実家近くなのでオーナーさんを知ってる可能性があったので、出身を聞いてみたら鹿屋市とのことでした

帰ってから食べてみると、サクッとした生地に、包まれていないクリームが詰められてる感じでした

味はとても美味しいです
バニラはビーンズの風味が強く、栗は芳醇でコクのある味でした
個人的には栗の方が好きかもしれません

味やレベル的には値段相応だと思います
国宝の霧島神宮や温泉帰り等に立ち寄るのもいいと思います

おすすめです
ごちそうさまでした