最近の心理学では、あまり分からない分野を見通してくれる占いだった。

自分では、なかなか克服できない領域が一気に突き抜けた感覚。

生年月日時に秘められた星の数々に磨きをかけ、輝かせてくれるようなアドバイス。

四柱推命も、ここまで極めると、生き生きと人生が活写できると思えた。

手相は西洋手相では到底見通せない東洋の方法が非常に魅力的だった。

かなりの説得力があった。

ものは試しで行ってみました。

占いはほぼ、初めて。

半分疑いの気持ちが残りつつ、でも、興味の気持ちが勝って行っていろいろ質問。

なんか、不思議と当たっている――。

これが最初の感想。

ぐっと来たのは、家族関係のこと。

親子関係が薄いことと、家族関係が複雑なこと。

何にも言っていないのに、生年月日だけ教えてピタリでした。

占い、おそるべし、って感じ。

第一子を妊娠中、良い名前をつけたいと思い、書籍やネットでいろいろ調べて自分たちでつけようとして、限界を感じていました。

そんな時、本格的に名前をつける専門の先生がいると伝え聞き、相談しました。

今まで書籍やネットでいろんな考え方があり、何が正しくて何が間違っているか、わからずに混乱していましたが、専門家の説明を聞いて、悩みや迷いがきれいに解決できました。

本当に素晴らしい名前を授けていただき、毎日、名前を呼ぶごとに家族がみんな明るく、元気になります。

心から感謝しています。

第二子が生まれることがあれば、また、お願いしたいと思います。