国道246線沿いにある道の駅です。地場産の野菜や果物からその加工品、お酒、お茶、お菓子など幅広く販売されており、値段も手ごろなものが多いです。観光案内所も併設されているので、旅行の情報収集にも便利に使えます。金太郎がキャラクターのようで、いたるところに金太郎が使われており、広々した休憩スペースの前にクマにまたがった金太郎の像があり、その向こうに綺麗な富士山を望むことが出来ました。
伊豆半島の付け根、国道414号線沿いにあります。ホテルや食のテーマパーク村の駅、いちごスイーツ専門店、自転車のレンタルなどがある大きな道の駅です。産直市は地元産の野菜や果物、お土産類の品揃えがよく、沼津めだかも販売していました。いちごが押しの土地らしく、いちごスイーツ専門店は苺ジャムや苺味のポップコーン・バームクーヘン・フィナンシェ・ラスクなどが揃いまさに苺一色、いちごソフトをテイクアウトして頂きましたが濃厚でとても美味しかったです。
もみじ林、梅林、虹の郷を総称して、「修善寺自然公園」と呼ばれている広い公園です。虹の郷は有料ですが、梅林ともみじ林は、無料で自然の中を自由に散策することができます。丘陵地にはもみじや梅がたくさん植えられていて、訪れた時は梅の花の最盛期で香りが良く、まさに梅林でした。富士見台からは富士山がよく見えました。
JR伊東駅から歩いて10分ほど、伊東の中央を流れる松川の東岸に鎮座されています。創建不詳で、豊玉姫命を祭神としてお祭りされています。大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」に登場していた源頼朝と八重姫が逢瀬を重ねていた神社だそうで、ポスターや旗も立てられていました。子宝・安産のご利益があるそうで、音無の森と呼ばれる鎮守の森に囲まれた静かで厳かな神社でした。
J1リーグ公式戦、ジュビロ磐田対ガンバ大阪を観戦したことがあります。観客席のスロープの角度が良いし、ピッチとの距離が近く、見やすいスタジアムだと思いました。ジュビロ磐田のマスコットが動きも、容姿も可愛かったです。
資生堂掛川工場の隣にあります。資生堂の製品や歴史を紹介・展示する「企業資料館」と、集めた作品を展示する「アートハウス」があります。「企業資料館」は創業から現代にいたるまでのポスターや化粧品の瓶、制服などが展示されていて懐かしく見ることが出来ました。「アートハウス」には、バカラ社の香水瓶などが展示されていました。入館料は無料で館内は撮影禁止されていました。
名糖産業(株)さんの「あとひき豆」を購入しました。ピーナッツを寒梅粉でくるんで醤油で味付けされた「あとひき豆」は香ばしくて、ポリポリとした食感がよくとても美味しかったです。食べだしたらやめられなくなるほどで、「あとひき豆」の名は“言い得て妙”だと思いました。直販店やホームページのネットショップなどでも買うことが出来るのでお勧めします。
鈴鹿市算所の県道54号線(中央道路)沿いにあるステーキ&ハンバーグ、サラダバーのチェーン店で、駐車場は共用なので広くて車で利用しやすいです。店内にはオープンキッチンでお肉を焼くところが見えテンションがあがります。お昼にハンバーグにサラダやデザートが食べ放題のセットを頂きました。ハンバーグは粗挽きで食感が良く美味しかったし、野菜がたくさん摂れてお腹一杯、大満足しました。料金は1600円足らずだったのでコスパは良いと思いました。
三田市の国道176号線沿い、寺村交差点の傍にあります。店舗前に広い駐車場があるので車で利用しやすいお店です。丸亀製麺さんでは毎月1日を「釜揚げうどん」の日としており、「釜揚げうどん」が通常価格の半額になるので大変お得です。この日は「釜揚げうどん」の並みと、薩摩芋テンとレンコン天と竹輪天を追加オーダーして頂きました。饂飩はコシがあってツユも美味しくてお腹一杯大満足しました。
入場無料で牛やヤギなどの動物とふれあうことが出来る「富士ミルクランド」にあるジェラート工房です。富士山を観ながら「みかんのジェラート」を頂きました。ベースは朝霧高原牛乳を使ったミルク味で、蜜柑のザクザクした果肉が入っていてスッキリした味わいで爽快感がありとても美味しかった。みかんの他にも塩レモンやミルク、ブルーベリー、いちご、抹茶、ラムレーズン、クリームチーズなど沢山の種類がありました。