高畠の国道１１３号線沿いにあります。規模としては中ぐらいの道の駅で、地元農産物の販売所、売店、観光案内所、レストランと一通りの施設は揃っています。国道を挟み反対側には「まほろば古の里歴史公園」や「安久津八幡神社」、「考古資料館」などのスポットもあり、観光から買い物までいろいろと楽しめる道の駅です。

国道113号線沿い飯野町の「道の駅いいで」の内にある観光物産館です。地場産の野菜や果物、精肉、お酒、お菓子などが数多く陳列されています。軽食コーナーで山形名物の玉こんにゃくを買って食べながら休憩したのが思い出になっています。

かつらぎ町の魅力をホームページ「世界遺産とフルーツの町和歌山県かつらぎ町」で発信されています。かつらぎ町を観光する際に参考にさせて頂きましたが、観光ポイントやグルメ、アクティビティ、宿泊施設などが具体的に記されていてとても判り易く旅行を計画するのに参考になりました。かつらぎ町では一泊二日の旅でしたが、万葉の里や大和街道、蟻通神社、丹生酒殿神社などを観て回り沢山の楽しい思い出を作ることが出来ました。かつらぎ町を観光・計画される際は是非ホームページを参考にされることをお勧めします。

かつらぎ町の国道２４号線沿いの「道の駅 紀の川万葉の里」にある食堂です。道の駅の食堂としては大きめで店内からは紀ノ川と山々が見渡せます。自販機で食券を買い、番号を呼ばれたら出来上がった料理を受け取るセルフのお店です。メニューはラーメンやカレー、うどん、蕎麦、丼物、定食など多数あって道の駅特製「柿の葉寿司」がついたセットメニューもあります。ラーメンと柿の葉寿司のセットを頂きましたが。ラーメンはアッサリ系の和歌山ラーメンで、３個付いていた柿の葉に包まれたお寿司はサバと酢飯に移った柿の葉の風味がよく美味しかったです。

田辺市鮎川の国道311号線沿いにあります。小さな道の駅で、林業が盛んな土地らしく檜のまな板や寿司桶、タモなど木工品が並び、地酒や梅ワインなどが販売されていてこの土地らしさを感じました。道の駅の裏手には富田川が流れており、清流を眺めながら休息できるベンチもありゆっくりすることが出来ました。

宝塚市の県道337号線沿い、小林四丁目の交差点の近くにあり広い駐車場があるので車で利用しやすいお店です。「丸亀製麺」では、毎月1日を「釜揚げうどんの日」としていて、釜揚げうどんが通常価格の半額で頂けます。この日は釜揚げうどんの並みと蓮根の天婦羅などを頂きました。饂飩はコシがあって美味しいし、天婦羅も揚げたてで美味しかったです。テレビのCMで気になっていた「うどーなつ」の苺ミルク味も食べましたが苺の香りが良く甘くて美味しかったです。

福知山市の府道８号線沿い、土師橋の東の袂付近にあり広い駐車場があるので車で利用しやすいお店です。焼肉食べ放題のお店で「大感激コース」を頂きました。お肉や一品、デザートなど８０品が食べ放題、訪れた時は期間限定の「大阪フェア」もやっていていろんなものが食べられて良かったです。デザートの「いもっ娘」が美味しくて気に入りました。コスパは良いと思いました。

日進市岩崎町の県道57号線沿い、広い駐車場があって車で利用しやすいお店です。リーズナブルにステーキとハンバーグがいただけるお店で、平日にランチに伺って「炭焼きがんこハンバーグランチ　200ｇ」を頂きました。ハンバーグとパンまたは御飯、スープ、食べ放題のサラダが付いたセットで、合わせてジェラート＆ドリンクバーを付けて頂きました。ハンバーグはビーフ100％粗挽きで食感が良く美味しかったし、サラダバーは新鮮で種類が多いし良かったです。トータルで2000円ほどでしたがコスパが良いと思いました。

“阿闍梨餅”で有名な満月さん、市内に本店がある創業江戸末期と言う、京都では大概の人が知っている老舗です。“阿闍梨餅”はもちもちした生地に餡が入った小ぶりの餅菓子で甘さも控えめでとても美味しいです。１個からでも買えるので自家用はもちろん京都観光土産としてオススメです。

田原本町の上下水道の管理運営を行っておられます。下水道の広報活動の一つとして、下水道広報プラットホーム（GKP）と共同して作成されている「マンホールカード」を道の駅レスティ唐古・鍵で頂きました。田原本町のマンホールカードのデザインは、唐古・鍵遺跡のシンボルとして親しまれている「楼閣」、町の花である「すいせん」で構成された綺麗なもので、田原本町観光の良い思い出の品となりました。