沖縄料理に居酒屋メニューといったラインナップの中、おでん盛り、マグロとアボカドのわさび醤油、チャンジャとクリームチーズ、鮭バター炒飯、焼きラーメン、肉じゃが、パリパリピザを頂きました。 泡盛、5年古酒、オリオンビールも頂き、気分はすっかり沖縄でした。
こちらは店内のイメージは明るくカウンター6〜7席です。 作っている所が見えるキッチンが好印象です。 肉の味付けは卵と混ぜて食べたらご飯が進みます。 機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。
スタッフの方はとても丁寧な感じの良い接客です。 洋食あり、蕎麦あり、中華ありのお上品なファミレスみたいです。 ワンプレートディッシュでドリア、ナポリタン、ミニビーフシチュー、サラダのセットです。 ナポリタンは昔懐かしい喫茶店を思い出す美味しさです。
ほうれん草とベーコンのサラダは醤油ベースのドレッシングがかかってる和風系サラダでした。サッパリと食べられて美味しかったです。上にマッシュルームも乗ってました。 アンチョビフライドポテトはアンチョビソースのかかっている美味しいポテトです。 トマトとモッツァレラチーズのパスタはパスタとトマトソースがよく絡んでいて美味しかったです。
ネタは生しらす、ホタルイカ、車海老?、サーモン、ハマチ、アジ、いくら、ワカメ、大葉、ウニで、海老の下にはタコもいました。 刺身は寝かせてある感じでねっとりとした歯触りで、生シラスは結構たくさん乗っています。 小鉢は蓮根と蒟蒻の金平で、アオサの出汁が効いたすまし汁は薄味で良く、高菜と紫キャベツが良き箸休めとなってくれます。
バターチキンチーズカレーとナンで、スパイスカレーの中でも日本人の味覚と相性の良い、甘味とまろやかな旨味が素晴らしいバターチキンカレーに、たっぷりの焼きチーズがトッピングされており、ナンにつけていただくことでいくらでも食べられそうな気がしました
里芋の煮付けは生ビールに良く合いました。甘さひかえめで出汁が充分しみて美味しい里芋でした。 カウンターの上に大鉢に入ったおつまみが並んでいました。どれも美味しそうでしたが里芋が食べたかったのでそれにしました。 ほかにもいわしの煮つけや、かぼちゃ、なす、えんどうの卵とじなど美味しそうなものばかりです。 鰹のたたきも美味しくいただきました。
鴨鍋が美味しそうだったのでオーダーしました。エアコンが効いている中で熱い鍋を食べるのはとても贅沢な気分になります。 鴨鍋はもちろん、鴨の生ハムも頂きましたが想像以上に美味しかったです。 機会があればまた行きたいです。
こちらは鶏の脂が程よく、噛めば噛むほど素材の良さが感じられ、いくらでも食べられる飽きの来ない美味しさです。 こだわりの野菜も抜群に美味しいです。 ヘルシーな鶏焼肉は味付けがちょうど良くて美味しいです。
次は、馬肉のお刺身はアッサリした赤身を生姜で頂きます。 もつ鍋は山盛りのキャベツやニラのお野菜で出てきます。味は、醤油、韓国風辛味噌、京都風白味噌、博多風味噌の4種類で、醤油でアッサリ頂いて後から辛味噌に切り替えました。雑炊までお腹いっぱいになります。