浦和で、40年間も柔道の発展に力を尽くしている方々を知りました。 誠にうれしい限りです。私は、埼玉県に住んでいたので懐かしいです。 先日、ある柔道大会で、50歳ぐらいの方が、無断の部に出場し、大学生を投げ飛ばして優勝しました。 改めて、柔道と、人間の可能性を感じました。 松戸の武術師範より
駅からは歩くと少し気合が入りますが、いつでも食欲をそそる黄色い看板。 久し振りに牛丼と味噌汁を味わいました。やはり、手軽に牛肉を味わえるというのはすごいことだなと思いました。力が湧いてくる感じがします。 帰りの 「ありがとうございました」 の声も気合が入っています。 松戸の武術師範より
素晴らしい芸能人の影響で、今注目を集めている八王子で、柔道の発展に貢献している皆様を応援しています。 私は柔道指導者講習会で、改めて嘉納治五郎先生の思いを感じました。 今こそ「精力善用」「自他共栄」です。 松戸の武術師範より
きれいで大きくて、小さな悩みは忘れてしまうような場所です。 縁があり、陸上部を担当していたときに、駅伝大会で訪れました。 大体育館は、バスケットボール2面、バレーボール3面というのが驚きです。 駅から歩くと、少し気合が入りますが、まめバスもあります。 松戸の武術師範より
県道6号線沿いに、柔の道を追求する空間。 フランスの女の子が、 「なぜジャポネが柔道をやっているの」 と言った話に心底悲しくなりましたが、同じ千葉県で柔道着を身にまとい、汗を流す方々がいることを知りました。 私も、昨日の自分を越えるために。 松戸の武術師範より
あるデパートの「駅のそば」というフレーズがありましたが、本当に近くで、しかも「そば」ではなく「らーめん」 仕事と旅行で何度も北海道を訪れた私は、気にならないわけがありせん。 マイルドな白味噌。確かな札幌。 松戸の武術師範より
病院の近くから香ばしい匂い。 「飾りじゃないのよたい焼きは」と言いたげな店構え。 情熱だけでたい焼きを作っていると感じさせる形とちょうどいい甘さ。 たい焼きが、明治時代に東京で始まったことを思い出させます。 松戸の武術師範より
映画を観に行ったときに訪れました。 「小海老と春菊天」がちょうどいい感じです。麺が自社製というこだわりがまたいいです。 そういえば、とても急いでいるときに、お隣の駅構内で食べたときに、意外にうまいなあと感心しましたが、同じ系列だったのでしょう。 松戸の武術師範より
改札を出てすぐに、気になる香り。修行時代に、必ず楽しんだ味。 「馬の鞍と交換してもいい」と思わせる一杯。 「小川」「渓流」を意味する「BECKS」 普段はホットドッグですが、カレーもいとをかし。 松戸の武術師範より
仕事で高田馬場を訪れると、つつじ通りにチキンのお店。 近所にあったころは、毎週訪れていました。最近は、肉の中で鶏肉が一番筋肉にいいということを知り、さらにおいしく感じます。 コールスローも、相変わらずいい味を出しています。 松戸の武術師範より