此木三紅大氏の多才な芸術世界に浸れる那須高原の緑に囲まれた静かな個人美術館
那須の静かなエリアにある体験型の美術館として興味が湧いたので一人旅の途中に寄ってみました。
展示されている油絵や不思議な昆虫のモニュメントも面白いのですが、一番のお目当てだったガラス絵体験教室に挑戦しました。
用意されている豊富な下絵から好みの柄を選び、左右や塗る手順を逆に考えながらガラスの裏に描いていく作業はパズルのようです。
完成した作品は当日そのまま持ち帰れるため、旅の良い記念品になりました。
黒磯駅が起点となります。駅から東野交通バスの那須湯本方面行きに乗車して約10分ほど進み、上松子停留所で下車したのちに周囲ののどかな風景を眺めながら徒歩で約30分歩くと到着できます。
- 高久駅
- 博物館・美術館
わたらせ渓谷鐵道の駅から徒歩でアプローチして幻の食虫植物を愛でるハードな山行
初夏にしか拝めない日本固有の食虫植物である庚申草を撮影するために入山。
道中は鎖場や鉄はしごが連続するスリリングな難所も多く、中級者以上向けの登りごたえのある険しい山容ですが、目的の岩壁で自生する紫の小さな花を視界に捉えた瞬間は格別の達成感に包まれます。
自生地周辺の岩場は非常にもろく崩れやすいため、足元への細心の注意とマナーを守った見学が必要だと実感しました。
通洞駅が最寄りとなります。そこから登山口がある銀山平まで徒歩で約180分ほど歩く長丁場のルートです。
駅から登山口までの移動だけでかなりの時間と体力を要するため、早朝から行動を開始するか、駅からの移動にタクシーを活用して時間を節約する計画を立てるのが賢明です。
- 通洞駅
- 動物園
敷地が広がり駐車もしやすい、資材と園芸用品が充実した新しく綺麗な大沢のコメリ
移転オープンしてから敷地が一段と広くなり、本館の店内は通路もゆったりしていて日用品からガーデニング関連まで非常に見やすい配置です。
駐車場が100台以上停められる広さなので、ミニバンでもストレスなく駐車できました。
日光宇都宮道路の大沢インターチェンジから車で約4分ほどで、県道110号線を進むとわかりやすい場所にあります。
今回は庭の手入れ用に植物の苗といくつかの家庭用洗剤を購入しましたが、品揃えが豊富で探していたものがすべて揃いました。
プロ向けの資材館もあるようで、次回はDIYの木材を選びに一人でゆっくりと訪れたいと考えています。
- 下野大沢駅
- ホームセンター
光の奥深い歴史を肌で感じる寺院。とても自然と調和しています。
徳川家や天海大僧正の庇護を受けて大きな影響力を持った日光山守護の歴史を、今に伝える格式高いお寺です。
案内板や本堂の周りはとても綺麗に整えられており、数百年以上にわたる長い歴史を背負いながら地域や関係者の方々に今も大切に守られていることがよく分かります。
定番の観光ルートから一歩外れるだけで、これほど静かで贅沢な祈りの空間に出会えるのは本当に感動的です。
周囲の豊かな自然も美しく、価格や損得ではない、目に見えない本物の価値を体験できる素晴らしい場所でした。アクセスについては、日光宇都宮道路の日光インターチェンジを降りて向かいました。
国道119号線から世界遺産エリアへと繋がり、裏手を走る県道247号線を経由して山内の閑静な奥座敷へと車を進めていけば到着です。
- 東武日光駅
- 暮らし・生活サービスその他
大自然の湧水が育む至高の田舎蕎麦、驚きの透明感と喉越し
山深いエリアにあるこちらの蕎麦処へ立ち寄りました。
周囲を豊かな森に囲まれた非常に静かな環境で、店内も無駄な装飾を省いたすっきりとした造りになっており、純粋に食事と向き合える機能的な空間です。お冷やとして出される敷地内の湧水が非常に澄んでおり、配膳や注文の対応もスムーズで無駄がなく、大変気分よく過ごせました。
今回は基本となるざる蕎麦とかき揚げを注文しましたが、地元の湧水を使って打たれた二八蕎麦は、瑞々しい艶と噛むほどに広がる強いコシ、ふんわりとした蕎麦の風味が素晴らしかったです。
揚げたてで大ぶりのかき揚げも衣が非常に軽くサクサクしており、カツオの利いた濃いめのつゆと合わせることで、最後まで飽きずにその高いクオリティを堪能できました。
会津西街道を北上し、中三依から県道350号線へと進んだ先に立地しています。
- 中三依温泉駅
- そば・蕎麦