野田市にあるイオン。 ショッピングセンター&映画館に、遊園地もあります。 旧ジャスコですので、市民に密接した感じです。 最近では、店舗の入れ替わりがあり かなり昔とは雰囲気も変わってしまいましたが、ジャスコのなごりはしっかり残っています。 そんなに大きな規模ではないので、わかりやすいのが良い。 土日は、人も多くて活気あり。
瀬戸市にある喫茶店。 民家をそのままお店にしたような、おしゃれな外観です。 土曜日限定でラーメンを提供していて、そこからの出会いのなので、私はラーメン屋さんとしての認識が強いです。 趣味の延長を商品にしたとんこつラーメンですが、アジとこだわりは間違いありません。辛口とんこつは、麺も赤くて見た目も辛さを誘います。 おすすめです。
尾張旭市にある個人経営のお米屋さん。こちらの人気商品はもちろんお米ではあるのですが、それを使用した手作りのおにぎりです。青菜、明太子、しぐれ、しゃけ、ちりめんが150円で食べられます。最近はコンビニでもこの値段で出してくれない。また、米屋の米なので白米のおいしさが倍に感じられます。午前中には売り切れてしまうので早めの来訪がいいですね。 昨今の米価高騰で、値段は上がっています。仕入れるのも難しいという事ですが、店内からになる事は無いので、安心してください。
尾張旭市にあるコンビニ。 尾張旭市から名東区の藤が丘に向かう際の道路沿いにあります。私の生活導線内にあるので必然と利用回数は多くなります。いろいろと声を上げられているセブンですが、おにぎりとパンは、他のコンビニと比べて味の面で群を抜いていると思います。ずっとお気に入りであった、昆布とツナマヨのおにぎりは、最近某コンビニが真似しております。半セルフレジも慣れてしまえば使い勝手が良く。「何々で!」と言わなくてもボタンを押せば向こうが分かってくれるので、人見知りな私にはとても便利です。
名東区にある個人経営の酒屋さん。 業者へのお酒の卸のほかに、個人への配達、店内販売を行っています。 こういった昔ながらの酒屋さんは減っているのであると寄ってしまいますね。 昔は多くの在庫を抱えて手広くやっていたようですが、今ではディスカウントスーパーなどに押されて、細く展開しているようです。店内在庫も少ないですが、大将は日本酒に関しては精通しており、こだわりのものが数点置いてあります。話を聞いてるだけでもいろいろと勉強になります。
千種区にある大陸系中華料理店。 黄色い建物が目印で、創業も古いと思います。それゆえに近所でも行ったことない人が多いと思います。おすすめしていってくれた方みんなが口をそろえるのがコスパが良いです。 腹が減ったらランチでぜひですね。ラーメンとチャーハンで800円程です。夜飲みも青菜炒めや麻婆豆腐がおいしいです。ニンニクバッチリきいててパンチありますよ。某中華店は値段が高くなっているので、ここでも十分満足できますよ。
千種区にある畳屋さん。猪高車庫前の大通りから一本中に入った道沿いにあります。畳の新規購入から、張替え、メンテナンスまで行っています。最近はフローリングの家が多くなって畳の需要が減っていますが、それでも昔からの家など注文は多いようです。一番大口なのはお寺のようですね。 昔からのイ草の畳より、和紙で作られた縁なしの畳が人気があるようです。江戸間を半分にした正方形タイプがポピュラーになっているようです。いろいろと聞くと教えてくれますよ。
お土産処あさか野
スペースは小さめ店舗。 他のお店でもチラッと見かけたのですが、 こちらにも福島スイーツの酪王カフェオレシリーズ。 バウムクーヘンとドーナッツがあって、バウムクーヘンを購入しました。 単品で売られているので、一つだけ購入できるのがイイね。 その他、あかべこのぬいぐるみ(小)と、あかべこの可愛いパッケージのクッキーを購入しました。 小スペースながらお土産種類は十分。
郡山駅にある三万石おみやげ館、こちらには名物のままどーるがあります。 ままどーるは、あまり日保ちしないのですぐに手渡しできる人にしかあげられない。 自宅用は、袋入りのチョコのままどーる。お土産用には箱入りのままどーるを購入しました。 こちら、袋は紙袋で無料で付けてくれます。