モンゴリアンチョップ 名古屋今池店
福蘭
和寿美
紀文
飯田市にある有名なうどん屋さん。 信濃の天然水を使用した自慢の手打ち麺が人気のお店です。 私は味噌煮込みうどんが好きなのですが、地元愛知では麺が硬いのがネックでした。そして出会ったのがひこばえさん。のど越しのよい手打ち麺で食べる味噌煮込みはとてもおいしいです。出汁も効いているので味の濃さは感じません。これが私の好きな味とそれに合った麵です。某有名人に紹介されたこともあるお店で、外観からはうどん屋さんとはわからない感じです。店内は広々と余裕があってとてもきれいです。おすすめのうどんです。
阿智村のR153沿いにある布団屋さん。 昔は田舎町にはこういった寝具屋さんが必ず一つはありました。そういった意味で非常に貴重なお店です。阿智村は山間集落である意味外界との接触が最少だったため、こういった個人店がいくつか残っています。 パジャマや枕も販売しています。布団の打ち直しもしてくれるので、親戚の多い家などシーズンになると総入れ替えしているお宅もみかけますね。
阿智村駒場にあるアパレルショップ。 阿智村のメインストリートにあります。 個人洋服店が良く今の時代までやってるなという感じです。それぐらい地元密着されています。婦人服メインですが、紳士服、下着などなんでもあります。学校指定の体操着などもありますので、定期的に買われているようです。
阿智村にある調剤薬局 役場などが密集する地域で、人の通りも多い場所になります。近くに診療所があるため、そちらの処方箋による薬の処方が主な収入源となります。 店内販売もしており、木曽で作られた御嶽百草丸があるところなど地元色を感じる事ができます。
喬木村にある酒屋さん。 田舎の酒屋さんは、店舗販売のほかに、個人宅やお店への宅配も積極的に行っています。下伊那といえば飯田市で唯一の酒蔵である喜久水酒造の喜久水です。きりっと辛口でどんな食べ物にも合うのど越しとキレです。地産の川魚にもとても合いますね。また、上伊那郡の中川村にある米澤酒造さんの今錦も取り扱っています。こちらは先ほどとは逆で、口当たりのよい華やかさが特徴。日本酒が苦手な方でも飲めてしまう味わいです。
あさひ
もり蕎麦