ファッションや雑貨のお店が中心ですが、飲食店や金券ショップ、コーヒー店などもあり老若男女誰でも楽しむことができる施設となっています。中央の自由通路を核に左右に扇形状に広がっており、フラと見て回るには分かりやすい構造なのかなと。JRをはじめとする各路線の横浜駅からも直結した地下街にあるので悪天候時でも安心。エスカレーターやエレベーターの設置もあるのでバリアフリーの面でも問題なさそうです。通路の一部では催事が開催されており賑わいも。列車やバスの時間待ちはもちろん、ここ目当てで買い物に来るのも楽しいのではないのでしょうか？

WBC優勝の企画展を行っており初めて訪問してみました。
東京ドームの一角にあり、巨人だけではなく各プロ野球チームの会員証を持っていると入館料の割引が受けられるので忘れずに持参をしたいところ。1階に受付、展示は全てB1階でしたが、階段以外にエレベーターも設置されておりバリアフリー面での問題はなし。
常設展ではプロ/アマチュア野球の歴史やチームの変遷、各種記念品など充実の内容となっており興味がある人なら楽しめること間違いなし！メインの企画展は新聞記事やユニフォームの展示が多くより満喫することができました。

国道沿いにあり立地は良好です。開店してすぐの時間帯だったせいか、週末だったもののお客さんの姿も少なくゆっくりと買い物をすることができました。敷地スペースが広く天井も高いほか、通路の幅も広いのでその点でも快適に過ごすことができるのかなと感じるところ。種類もサイズも豊富で自分の身体にフィットするちょうど良いものをゲットすることができました！平日と土休日とで営業時間が異なるので来店の際は注意が必要です。

小田急線の脇にあるビナフロントのエスカレーターで3階へ。メンズは4階が〇〇売場となっており、すぐに着られる冬物から春先に使えるような羽織ものまでラインナップは豊富でした。同じ柄でも複数色置いてあるのでコーディネートしやすいのは嬉しいところ。サイズもS～Lまで山積みになっていたので(リーズナブルな料金という点も含めて)安心して買い物することができそうです。
手提げ袋は有料なので、必要な場合は会計時に追加するのを忘れないようにしたいところです。

長崎からは歩ける距離にある他、近隣には500円/泊をはじめとするコインパーキングがたくさんあるのでアクセスは良好です。簡易宿泊所という扱いのため部屋に鍵はありませんが、カプセルホテルのような2段式ではないので中で立ち上がることができるなど圧迫感は感じられずそこそこ快適に過ごすことができました。
小さいながらも浴場もあり、疲れをしっかりと取ることも可能。他部屋のいびきなどが響いてくることもあるので気になる方はフロントで耳栓を借りると良いかもしれません。

長崎空港の保安検査場手前、土産物屋さんがたくさん並ぶ一角にあり空港利用者なら誰でも立ち寄ることができるようになっています。クッキーやチョコレートなどのお菓子類もありますが、ミッフィーのぬいぐるみやタオルなど雑貨の取り扱いもあり見ていて飽きることはありません。
食べ物系のお店がほとんどなので子供連れに限らず意外と(?)需要はあるのかなと。支払手段は現金・クレカをはじめ交通系ICカードやQR決済など充実していました。

到着口からほど近い場所にあり、他のレンタカー会社の受付と一緒に並んでいました。基本的には到着便に合わせての対応なのかカウンターにスタッフの姿はありませんでしたが、電話が置いてあったので飛び込み利用時にはこちらを使うことになりそうです。
長崎空港に営業所を構える会社によっても違うのでしょうが、バジェットに関しては空港連絡橋を渡った先に店舗があるので出発/到着のいずれも時間に余裕を持ったプランニングがオススメです。

返却で利用しました。店舗前に着いたちょうど同じタイミングで空港へと向かう送迎車が出ていってしまったので時間がかかるかなと思っていましたが、返却後はほとんど待つことなく車を出してもらいスムーズに移動することができました。周辺には他にもレンタカー会社がありますが、青色の看板で目立っており遠くからでも視認性は良好。店舗の出入り口・駐車スペース含め敷地があまり広くないのと、片側2車線で交通量がそこそこある場所なので右折入庫(南→北の走行)は避けた方が良いかもしれません。

当てにしていた他店が定休日とのことで訪問しましたが、精肉店の直営ということもあり絶品の佐世保バーガーを頂くことができました。これまで食べたことのない肉汁の量に驚かされ、大きなレタスとベーコンをはじめとした満足度の高いスペシャルバーガーの虜に。バーガーはもちろん、機会を作って隣にある焼き肉屋にも絶対来る！と心に誓うほどの美味しさでした。

バイパス沿いにありますが、交通量があるので下り線側からの右折来店は非推奨。注文は食券制で番号が呼ばれるのを待つ形とありますが、注文してから作り始めるので時間には余裕を持った来店がオススメです。

昔の洋風建築の家や庭園などが王道の観光スポットとなっているグラバー園。坂道になっている長崎の街中にあることもあり、園内はかなりの傾斜となっているので大きな荷物をもっての散策はあまりオススメできないかな・・・と。閑散期だったからか平日午前中の訪問でお客さんは10人少しほどでのんびりと見学ができました。
旧グラバー邸宅の前では建物をバックにした無料の記念撮影があるほか、入園料はJAF会員の割引もあるので忘れずに持参したいところです。