街中に清んだ綺麗な水が至る所に流れる三島の街。駅から三嶋大社へ向かう途中のせせらぎ沿いにある古民家を改装したカフェで、自家焙煎の豆で入れた飲みやすいコーヒーがいただけます。自家焙煎の豆や手染めの小物なども売ってます。

お店入口の横に「入りにくいお店ですが一度ご来店下さい」との立札がありますが、そんなイメージはなかったですね。外から中の様子が伺えないということでしょうか。外の看板には中華料理、のれんには中華そばとありますが、店内のメニューにはラーメン類にそば、うどん。定食も中華系だけでなく和洋の定食も豊富です。サービスランチは600円からととてもリーズナブルです。

苫小牧の駅からすぐの場所にあります。パン屋さんでもありお菓子屋さんでもあり、かなりの種類が並んでいて、買ってすぐに食べていいものもあれば、箱に入ったお土産向きのものもあります。こちらの有名品によいとまけというロールケーキのようなお菓子がありますが、北海道らしくハスカップジャムを周りに塗ってあり、これがおすすめです。ロールケーキの甘さにハスカップの酸っぱさが絶妙です。個人的には珈琲より紅茶が合う気がします。ただ、手がべたべたして食べにくいので、買って車の中で食べるには向いてないです。

東武動物公園駅の一つ手前、普通しか止まらない地味な姫宮駅の西口出てすぐにあるスーパーです。食品メインで品数種類がとても豊富というわけではありませんが、ひととおりの商品が揃っていて、値段も全般的に安めです。

お好み焼きやもんじゃも美味いですが、癖のないジンギスカンや海老やゲソ、ソーセージなどをじゅうじゅう焼く鉄板焼きもおすすめです。アルコール類も比較的安いので、飲む人にもおすすめです。コースメニューも用意されてますが、お好み焼きともんじゃに鉄板焼き単品を少し追加で十分満足できますよ。

道路から少し奥まったところに古い民家といった外観のお店。道路沿いに営業中やラーメンの赤い幟がなければ気づかない。
車で通るたびに気になっていたので昼食に入ってみました。店内というか家の中というか、時代が二つくらい違う感じの雰囲気で、でもお昼時結構客がいました。ラーメンと半チャーハンのセットを注文。見た目は懐かしのラーメンですが、味はしっかりと濃い目でなかなかいけます。チャーハンはパラパラ系でなくちょっとべちゃとしてましたが、こちらもしっかりと濃い目の味で美味い。
定食もいくつかあって、定食を注文している人も多かったので、次はそっちにしようと思います。

ここのチャーハンと醤油ラーメンのセットは癖になる味というほどではないけど、たまに食べたくなる。細い柔らかめの麺が透き通った、やや薄味も鶏ガラベースでしっかりと旨味の効いたスープによくあっていて飽きがこず食べれます。チャーハンはごく普通ですが、たまたまかもしれないが銀杏が入っていて、こういうチャーハンは初めて。

店のある場所は食品スーパーのすぐ近くの小さな商店街の一角で、店の佇まいも街中の普通の蕎麦屋の雰囲気ですが、手打ちの十割蕎麦がいただけます。細めの麺で色も濃くありませんが、風味豊かなしっかりとした蕎麦がいただけます。量は少なめなので、しっかりお腹に入れたい場合は天丼とのセットがいいかもしれません。

宇都宮線の駅で快速も止まります。さらには当駅が始発、終着となる東海道線や湘南新宿ラインの列車も結構本数があります。そう言えば昔は上野から古河までホームライナーも走っていました。駅前は決して栄えてる感じはありあせんが、スーパーや専門店が入った駅ビルがあります。

久し振りに利用しましたがお湯は絶品です。薄く濁った舐めれば塩味のするお湯は源泉かけ流しで加水もしていないとのこと。
施設自体はそう新しくはなく、といっても綺麗にされています。食事処や休憩所もあって長時間ゆっくりできます。
難を言えば休日平日問わず混んでいること。芋の子状態とは言えないまでも寝ころび湯などはなかなか場所が空きません。