吉田類さん演じる居酒屋放浪記を観てチェックしていた居酒屋。番組を裏切ることのないネタの良さと酒のリーズナブルさは間違いのないところだった。刺身も焼き魚もなかなかのもの、豚しゃぶ胡瓜は酒の肴として絶妙であった。
日暮里の駅で降りて朝倉彫塑館を目指すと、途中に足を止めたくなる店が次から次へと現れて目移りして困る。そんな中に目に止まったのがここアサヒヤ。まだシャッターが開き切っていなかったがなんとなくピンと来た。彫塑館を出た頃には開いていてメニューを見ると漬け丼が。思わず注文しました。
ここの名物、豚の角煮は15cm四方のドデカさ。おっさん3人でも食うのがやっと。それを向かいに座ったお嬢さん、スープと丼メシを伴った定食をペロリ!思わず拍手しました。それくらいここの料理のボリュームはすごい。いろいろ食べて飲みたいなら4人以上がベスト
日本橋一丁目交差点からすぐの地下にある中華料理店。予約していたからよかったものの、次々とお客さんが訪れ、あっという間に満席に。その後も来店客が途切れず、お断りすることもしばしば。昼のセットメニュー目当ての客がひっきりなし。
お魚が中心の定食屋だけあって、女性のお一人様が、仕事の合間に立ち寄る菅田が目立つ。お刺身と煮付け焼き魚の定食がリーズナブルな価格で食べられるとあって、とても人気があるようだ。昼限定のお得なカキフライ定食にトッピングで3個プラスして大満足
田中神社から御影通りを挟んで南側の閑静な住宅街に、くすんだオレンジ色の地味なビルがある。建物上部には紋章が、ひっそりと看板に「未生会館」の文字が。その隣には清楚な日本家屋があり、笹岡家元の門柱がある。中には南米風の石のトーテムポールのようなものが佇んでいて、華道の世界感がそこからも窺える。
車の通行の多い河原町丸太町から北西に少し入ったところにある純日本家屋の中にあるティールームである。一筋入るだけでこんなにも違うのか?と思わせられるほどの静寂に包まれた中で静かに和菓子と煎茶を頂くと、遠い過去にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。
地元では評判のよいうどん屋であるので、ちょうど昼どきだったので行ってみた。場所柄もう少し古い佇まいを想像していたが、新装したのか真新しい感じで、白いのれんの片隅にひっそり豊国堂の文字が。中年女性が一人で切り盛りする小さなお店。出汁が美味しいのが当たり前の京都のうどん屋の中でも、群を抜いて美味い。ぜひ又立ち寄りたい名店である。
久しぶりに会う同僚たちとのランチ会。ゆっくり喋れるところを探していて見つけました。ハービスENT の5階の中華料理店。エレベーターを降りると複雑な通路の一番奥にありました。昼時はサラリーマンの昼食で賑わっています。前日までの予約で点心が食べ放題。なかなかよかったです。
国道26号線の高灯籠の北側、近商ストアの一画にある花屋さん。南の端に出っ張った形でひっそりあるので、こんなところに花屋さんと目につきにくいが、新鮮で綺麗な花が所狭しと並んでいます。買い物帰りに立ち寄りやすい店です。