カウンター4席とテーブル3つのごくごく小さな店に次々と地元の人たちが訪れる居心地のよい店です。魚介を中心に出所のこだわりが見られる極上のネタをお手頃価格で提供してくれるのだから、納得の名店である。〆の釜飯まで食ってお腹いっぱいに。
東京で美味しいものの一つに挙げられる天ぷら。東京都現代美術館に行ったついでに、どこかないかと探したら、すぐ近くにありました。定食屋のようなランチメニューですが、揚げたての天ぷらの美味いこと‼️海老のぷりっぷり加減に思わず目をパチクリ。それでいてサラリーマンがお昼に通えるリーズナブルさ。この辺りに勤めていたら毎日でも通いたい。追加で頼んだ焼き魚も絶品でした。
東京都現代美術館に訪れて、食事に出て美術館に戻る道すがら、店先のショーケースに並んでいる骨を見つける。店構えの雰囲気からチョコレート屋とピンと来て中に入ると、何とも言えないいい香りが。どれも欲しくなるようなチョコの数々だが、ここはホワイトチョコの骨にチョコの肉が包まれたチキンを買う。
JR品川駅の改札階である2階で周辺のビルは歩道で繋がっているため、南口を出てそのままインターシティへ、エスカレーターで3階に上がるとすぐあるのがすし好さん。口コミサイトからの予約が入っていなかったが、早い時間だったのでカウンターが空いていてラッキー。まずはおまかせセットで納得して、単品での注文は明朗会計で納得のディナーとなった。
ホテルの狭いユニットバスが嫌で、探したら浅草寺近辺にはほぼなく、いちばん近いのがここでした。東京メトロ銀座戦の稲荷町から2、3分。マンションのような建物の中にある銭湯ですが、屋根の真ん中が空いた露天風呂もあります。浴感はさほどでもないけど、天然温泉だけあって塩素臭もなく、古代檜風呂は柔らかく気持ちよかったです。貸しタオルは無料です。
よく行く蕎麦屋の斜め前に、こんな店があったなんて今まで気づかなかったには残念至極です。もう24年もやってたんですね。 サラダ、前菜、パスタ2種盛り、デザート、コーヒーのパスタランチは結構お腹がいっぱいになり、どれもとても美味しく頂きました。パスタの代わりのセコンドに鴨のローストのBランチとシェアしたら、しっかりフルコース、カラフェのワインも安くて美味しいものでした。
こんなところに、こんないい店があったなんて!灯台下暗しとはよく言ったもので、しょっちゅう通っていてランチもこの付近では何度も食べていたのに、全く気づかなかったなんて不覚でした。AのパスタランチもBのカモもサラダ、前菜ドルチェ、ドリンクまで付いてお腹いっぱいで美味しかったです。
堀川通りから千本通りまで続く三条通り商店街には、たくさんのパン屋があるが、その中でもいちばん小さなパン屋である。真ん中より千本寄りで、ともすれば前を通り過ぎてしまいそうだが、表に小さな椅子と明るくミントグリーンに塗り替えられた壁が可愛い。個性的なパンが少しずつ並べられているが、それぞれとても味わい深く美味しい。
部類の牡蠣フライ好きが2週続けて牡蠣フライ行脚。北新地の店が年末休業だったので、第三ビルの先週行った店の行列を横目にホワイティうめだに向かう。こっちは行列もなく、すんなり入れる。牡蠣フライ定食は追加5個分と同額なので、定食を。これで満足できるはずもなく、3個を追加して注文。出てきた8個の牡蠣フライをマウンテンに積み上げてみた。壮々たる眺めである。大きいばかりじゃないね、しっかり美味い‼️行列店を凌駕するとんかつ屋の実力を見た。行列店が必ずしも美味いわけではないことを証明できた。
上野の美術館に行く予定で、周辺の食事場所を探していました。すると根津に風情のある建物で、創作串カツを食べさせるこちらのお店を見つけ、評判も良さそうなので訪ねてみました。お昼の12時頃であいにく満席でしたが、12:30ならご用意できるとのこと、辺りをぶらついて時間を潰し入店。ラッキーなことに奥の半個室でゆったりと食べられました。昼のコースはお決まりでしたが、想像以上の美味しさに追加する始末、お酒も美味しくいただけました。肉味噌のお土産も買っちゃいました。