昭和区のタオル屋さん。 今治タオルを専門に取り扱う店舗で、店内販売のほかに、ギフトやお祝い、返礼品用に準備してくれます。タオルソムリエのマスターは、今治タオルの特徴をすべて掴んでおり、誰に、どこで、どのようにというようなシチュエーションに合わせてタオルを選んでくれます。電話での取り扱いもできますが、基本は店内で実物を見て決めてくださいというのがオーナーの想いです。
いりなかの駅近くにあるたこ焼き屋さん。 たこ焼き一本で勝負する貴重なお店で、近隣の人に愛され長い事営業されています。だし醤油、ソース、塩のみのストロングスタイル。生地にもしっかりと出汁を利かせ、タコも大きい。タコの値段が数年前に比べて何倍も上がっているので大将が嘆いていました。それでも大きさは昔のままです。 カワイらしい花形の器も手が込んでいて印象に残るんでしょうね。
いりなか駅近くにあるリカーショップ。 大将が自ら口にした選りすぐりのお酒が、和洋様々なジャンルで販売されています。日本酒には特にこだわりがあるようです。こういった酒屋の味は個人店ならではの特徴ですね。店内ポップで紹介している「えにし」は地元愛西市の日本酒で、キリっとした味わいの辛口が特徴的です。一見さんには、売らないという店主もいますが、ここの大将はそんなことないので大丈夫です。
いりなか駅近くのマンションの一階にあるコンビニ。閑静な住宅街といったイメージのある地域で、隣には某有名焼き鳥チェーン店があります。 人通りの多い場所なので立地としてもよいと思います。 ついつい寄ってしまうのがコンビニ。最寄り駅を利用するサラリーマンにとったら、仕事帰りに立ち寄って商品を物色するのがルーティンになっています。今宵も新しい商品を求めて入店します。現在は青い看板のコンビニとなって再開しています。
昭和区にある調剤薬局。 隣に大きな病院があるため、そこからの処方箋の取り扱いをメインとしています。日本調剤さんはチェーン店の薬局で、北区にも行ったことがあります。黄色の看板が目印です。店内販売も比較的品そろえが多く、OTC医薬品は沢山あります。薬剤師さんの説明レベルも比較的高い方だと思いますので、よく教育されている感じはあります。ある程度の質問には答えてくれますね。
名古屋市北区の大曽根駅近くにある郵便局。 19号沿いにあるお店で、駐車場などはなかったと思います。私も狙って行ったというわけではなく、ウォーキング中に見つけて、現金の入用と相まって行きました。地域住民のための局といった感じです。ATMもありましたが、人も並んでおらずスムーズでした。中を拝見したところ、数名のお客さんがおり、局員さんが対応されていました。
今池にあるクリニックさん。 開院から40年以上たっていますが、手入れされていて古い感じはしません。大先生から引き継いだ女医先生が院長先生です。一般内科と消化器内科をやっています。病気をしない私に関係あるのは、検査です。人間ドッグをやっているのでお世話になる事があります。意外と予約は取れやすいので周りの人にもおすすめです。
名鉄小牧駅の近くにある不動産会社。東海地区の地域密着という形で、私達には比較的なじみ深いですね。わたしの義父がニッショーさんを介して不動産経営をしています。30年近くたった物件ですが、立地のわりに稼働率がよくて喜んでいます。やっぱり定期的なメンテナンスや、入退室時のクリーニングなど出費はありますが、ローンも払い終えてこれからもう少し利回りが増えそうです。東海地方で土地がある方はニッショーさんに相談されてもいいかもしれません。基本は賃借系なのでアパートマンションの仲介になります。
春日井駅まにあるコンビニ。駅近でも駐車場があるのが郊外の良さですね。 昨今の米価暴騰に加えて、物価高に逆走するかのような企画をやっていたので寄りました。セブンのおにぎり数品種が100円で購入できるという嬉しさです。しかし、昼時だったため売り切れで購入できず。悔しくて逆にパンを購入しました。お気に入りのつぶつぶチョコチップのちぎりパンを購入して満足です。でも高くなりましたね。
春日井の居酒屋。ビルの一階にが居酒屋街となっており、のん兵衛にはたまらない一帯の中にあります。一言で言えば魚と日本酒がうまいお店。 店内カウンターに書かれた、おすすめの中から選んでいくのが味良の常連スタイルです。大将はさばき方が上手なので、旬な魚を姿づくりで刺身にしてくれます。見た目がもう芸術ですね。要予約ですが、ブリのシーズンになったらブリしゃぶを食べていただきたい。生で食べれるぶりをしゃぶしゃぶする贅沢ですね。アラカルトももちろん注文できますよ。