大曽根駅前の飲食店や商業施設が入る場所にある居酒屋。
ここら辺は昔からやっているところが比較的多いような気がします。客層も少し高めでお酒と料理両方楽しみたい人が集まっています。
素材にこだわりがあるのがとてもわかります。海鮮、肉どちらもおいしいですね。以前鳥刺しの盛り合わせがあったので、生肉好きとしては外せませんでした。こころが処理していない状態で出てきましたが、初めてそのまま食べました。
焼酎もたくさんそろっており、おすすめなど教えてくれます。

お米業者。
明治から米の卸業をやっているようです。
主にはお米の卸販売とネット通販です。本事務所のほかに、小牧に大きな精米工場と配送センターを設置しています。
愛知県を中心としたお米を扱っています。業者への業務販売もやっており、定期的に大量のお米を必要とする場合はとても助かります。
現在ネット販売にも力を入れております。品種のおおさと受注精米の新鮮さがうりです。

千種区の有名ラーメン店。
店内はメニュー表やら本やらでわちゃわちゃしています。長年の豚骨が染み渡った感じの経年劣化がいい味をだしています。
豚骨ベースを軸にお客さん好みに数種類の味を選べることができます。ここの名物は豚バラをふんだんに使用した肉そばなので、オーソドックスな博多豚骨の肉そばおすすめです。
デカ盛りのお店としても有名なのでサインとかもあります。すり鉢ラーメン一度はチャレンジしてみたいです。

千種区の住宅街にある喫茶店。
東部医療センターの帰りに利用することがあります。地元の人で埋まっている地域に愛された喫茶店です。
メニュー表を見たら軽食やサンドイッチ、パンの種類が豊富でした。どれも手作りでボリュームは多そうです。こういう雰囲気の場所は、ご飯定食よりもサンドイッチが食べたくなってしまう。ミックスサンドを注文しました。
ハムに卵にレタスにトマトいろいろな味が楽しめました。
モーニングもやっているようで、パンとトーストとサラダがドリンクにセットのようです。

北区にある鍵のことならお任せ。東海ロックカナモノさんです。60年以上の歴史があります。
一般市民には施錠や解錠の際のトラブルなどでお世話になる事が多いです。
当時いろいろなごたごたがあり、北区の当時住んでいたアパートに入れなくなってしまった時に、思い立ってお世話になったことがあります。その時は15000円程だったと記憶していますが、それで救われたと思ったのを覚えています。
足元みる商売のイメージがありますが、料金表がしっかりとされており、さすが老舗という感じで、対応も素晴らしかったです。

みんな大好き業務スーパーのアミカです。
最近は大手業スーと共に家庭の普段使いとしての市民権を得ています。
我が家もそれと同じく、冷凍の袋詰め野菜や、冷凍の揚げ物、キロ単位の総菜、ドレッシングと普段から利用させてもらっています。
最近は冷凍の鶏肉を一回解凍して、下処理＋少量に分けてもう一度冷凍するという荒業を行っています。
なんだかんだまとめて購入するとリーズナブルなので、今の物価高にはうれしい限りです。駐車場もあって便利です。

北区の住宅街にある接骨院。
はす向かいにも接骨院があり、ある意味激戦区です。
骨折、捻挫、打撲、挫傷に対して保険診療で治療を行ってくれます。結構保険に厳格で、慰安目的の方は自費に誘導する正しい院だと思います。
私の友人が肉離れで行きましたが、患部に対する処置は王道スタイルです。徒手と電気を組み合わせた処方に芸術的なテーピングを巻いてくれます。
その後の生活指導や体操なども教えてくれて、とても親切な院だと思います。

北区にある魚屋さん。
ここら辺に地域は下町という感じの住宅街。こういった個人店がちらほらと点在している地域です。
夫婦で経営されており、鮮魚は朝市場から仕入れてくるそうです。
魚は、一匹ごとその日仕入れたものが売られています。お願いすればその場でさばいてくれます。あらかじめ切り身にしているものもありますので、夕飯のおかずで買いに来る方もいます。
そのた、野菜や総菜も売っており、街の台所といった感じです。
午前中に買い物に行くことをお勧めします。

北区の彩紅橋通にある地元で有名な居酒屋。
そうそう食べられない珍しくておいしいものが食べたければここに来い。というのが私のたる屋さんに対するリスペクト標語です。
店前の暖簾から、すっぽんにぼたん、立て看板には今日のおすすめと、入る前から興味をそそる。
新鮮なジビエ、魚は海から川までそろっています。
鹿刺しを食べましたが、どくとく臭さが私には癖になりそう。沢蟹の揚げたものなど子供の時以来で懐かしかった。
牡丹鍋も食べたかったが、メニューが多すぎてそこまでたどり着けませんでした。次回はチャレンジしたいです。